以下の資料ですが参考程度にとどめておいてください。
理由は幾つかありますが、ひとつには地図が細かすぎます。
私は飛騨はひとつの言語圏、要は高山弁と考えます。
また岐阜県図書館様とはメールの書簡を交わし、詳述は避けますが既に誤字など内容を訂正していただいています。
『日本言語図』データベース
国立国語研究所
"『日本言語地図』の調査記録である原カード(全54万枚)のデータベース化を進めています。
インターネットによる公開を実施します。公開の準備の整った段階から順次公開します。
インターネットによる公開はこのページから行います。公開に関する情報はこのページに載せます。"
『方言文法全国地図』(GAJ)の略図
国立国語研究所(編)『方言文法全国地図』第1〜5集の各図をもとにした略図です。
原図は資料性の高いものですが,ここで示す略図は,特定の目的・視点のもとに作成した解釈図です。略図作成の際の主な着目点は,HTML版の各図のページで「※」以下に示しました。
目次 図番号・見出
第16図「(ここに)有るのは」
第33図「降るから」
第34・35図「だから」
第92図「出した」」(過去形)
第105図「買った」(過去形)
第253図「誰かが」
第256図「何か」
第258図「行くか」
大西拓一郎 方言の宇宙・方言地図アーカイブス
Muturzikin.com からの言語地図
神通川・庄川流域言語地図
富山商船高等専門学校教養学科 岩城裕之先生の調査資料