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●「遺言状のこと」法的に有効な遺言状
●「服装のマナーについて」悲しみを服装に表現して・・・・

●「お彼岸・お盆のこと」亡き人を偲んで心からのおくやみを・・・
●「御香典のこと」
●「お数珠のかけかた」


「遺言状のこと」法的に有効な遺言状
遺言をすることの最大の目的は、遺言者の意思を死後に障害なく実現することです。残った家族が暮らしに困ることなく、仲良く暮らしていけるよう遺言を残しますが、法的に有効な物でないと、無効になってしまうことも。遺言状を書く時は、詳しい人に相談した方がよいでしょう。
  1. 自筆証書遺言
    遺言者本人が全文、日付、氏名を書き、捺印したもの。縦書き、横書き自由で用紙に         制限もありません。
  2. 公正証書遺言
    遺言者の口述を、法務大臣任命の公証人が筆記したもの。証人は2人以上立ち会い、         遺言者および証人が署名と捺印をします。
  3. 秘密証書遺言
    遺言者が署名、捺印した証書を公証人が役所に提出し、公証人と証人2人が             確認したもの。
  4. 死亡危急時遺言
    3人以上の証人が立ち会いのもと、遺言者の口述を証人の1人が筆記し、               遺言者に確認させたあと、20日以内に家庭裁判所の確認を受けたもの。

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「服装のマナーについて」悲しみを服装に表現して・・・・

お葬式は、喪主や遺族の場合は正礼装、故人の遠い親戚・友人・会社関係者は略喪服で参列します。
会葬者の通夜の服装は、地味な平服とされていましたが、通夜が最後の見送りになる場合は略喪服での出席が一般的です。お葬式を手伝う目的で駆けつける場合は地味な平服で行きます。

略喪服のマナー(洋服)
女性は透けない素材の黒(もしくは、地味な色)のスーツかワンピースなどが適当。黒のバッグ、黒の靴(スカートはひざ丈位の長さでスーツならブラウスを黒にすると正式になります)
男性は ブラックスーツ(ダークスーツ可)ダブル・シングルどちらでも良い。白シャツ(カフスボタンをつける時は黒石)、黒のネクタイ(タイピンは付けません)黒い靴をはきます。
男女とも、和洋装を問わず黒であっても光沢のあるものは避けましょう。
学生や子供の服装は、制服がある場合、これが礼服となります。なければ黒、紺、グレーなど地味な色のスーツなど子供も黒っぽい服装にします。なるべく黒の靴をはかせましょう。大人と同様に、故人と近い関係にあるほど正式にします。

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「お彼岸・お盆のこと」亡き人を偲んで心からのおくやみを・・・
●お盆って、なぁに
先祖の霊をまつる行事で菩提寺とお墓にお参りします。
お盆の初日、夕方か夜には祖先の霊を迎える「精霊迎え」をします。この時、霊が迷わないように「迎え火」を焚きます。そしてお盆最後の日には、お盆の間一緒に過ごした祖先の霊を送り出す「精霊送り」をします。この時には「送り火」を焚きます。京都の「大文字焼き」も送り火の一つなのです。
※地域宗旨宗派により異なります。
●お彼岸って、なあに
彼岸は「到彼岸」を略した言い方、インドで使われている言葉の一つサンスクリット語の「パーラミター(波羅蜜多)」を訳したものです。彼岸とは悟りの世界を表し、迷いや苦悩に満ちたこちら側の岸(此の岸)に対して、あちらの岸(彼の岸)つまり極楽浄土を指しています。
●極楽浄土に行く教え
仏教には「六波羅蜜」という教えがあり、この教えを実行すると極楽浄土に行けるとあります。毎日心がけたい教えですが、日々忙しくなかなか実行できないもの。せめて春と秋の年二回は実践しようというのが、お彼岸法要の意味です。お墓にお参りし、ご先祖さまの冥福を祈り、六波羅蜜の教えを思い出し実行したいものです。

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「御香典のこと」

意外と悩むのが、御香典です。
表書きや金額など、どうすればいいのか判断に困る場合が多いようです。ひとつの目安ととらえてください。
●金額について
会社などで上司の場合は5千円〜1万円包むことが多いようですが、特にお世話になった方には1万円程度包みましょう。また同僚の場合は3千円〜1万円が相場のようですが、連名でお渡しする場合は決められた金額を。
部下の場合には、あなたの年齢にもよりますが5千円〜1万円程度が多いようです。

身内の場合、例えば兄弟の場合は2万円から3万円が多いようです。
祖父母の場合は1万円から3万円ぐらいが相場のようです。
両親の場合は5万円から10万円程度。
いずれも上限はありません。

友人の場合は5千円〜1万円が多いようです。親しさの度合いなどから金額をいれましょう。

地域によって違うので、お親族の方、葬儀に一緒に行かれる方と相談して決めてください。

●表書きについて
【仏前】
表書きは上段の中央に「御霊前」と書くことが一般的です。また、「御香典」「御香料」と書くこともあります。
【神式】
「御玉串料」と書くのが一般的です。
この他に「御神前」や「御榊料」と書く場合もあります。
【キリスト教】
「献花料」、「御花料」と書くことが多いようです。

【二人で一緒に
  包む時 】
横にそれぞれの名前を並べて書きます。

【グループで包む】
「●会社営業部一同」などグループ名を下段中央に明記します。また、別紙に全員の名前を書き、中袋にいれましょう。

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「お数珠のかけかた」

お数珠はお経やお題目を唱えたり、仏様を礼拝するときに手にかけお参りする法具です。
お数珠は持っているだけで功徳があるとされています。
普通百八の珠からつくられ、これは百八の煩悩を退散消滅させる功徳があるからと言われています。そのほかに百八の十倍の千八十や六分の一の十八のものまで数珠の種類は様々です。
宗派によって持ち方の形式は若干の違いがありますので、数珠を求められるときに確認したほうがよいでしょう。
また、お数珠のかけ方も宗派によってことなります。右図は代表的な宗派による数珠のかけ方です。

合掌は仏様を尊び、供養する気持ちをあらわしたものです。右手は仏様、左手は私たち凡夫を表すという説もあります。掌を合わすことで仏様の境地に私たちが近づけるというのです。掌を合わすことによって心を落ちつけ精神を安定させましょう。合掌の仕方は、指と指の間を離さずくっつけて掌をピッタリ合わせます。そして掌の位置を胸の高さ、少し前に出します。角度は45°くらい。肘は張らず、脇、肩の力を抜きます。
合掌の形はいろいろありますが、この形がもっとも代表的です。


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