2001年3月31日(土）：年度末の1日

Ｋａｎａは今日もお仕事
お昼過ぎまでは何と言うことなく過ごして
夕方からKanaの実家へ行きました

食事をして、そのまま子供達はお泊り 姪と甥は大好きなお兄ちゃんとお姉ちゃんが来て 大喜びだったようです

私とKanaは帰宅して、爆睡モードへ突入したのでした

2001年3月26日(月）〜27日（火）：何とか復活Kana・・・

26日何とかＫａｎａは出勤！
したものの、顔色も悪くフラフラということで
上司から帰宅命令が出たとのこと

27日はようやく1日お仕事をできたとのこと
何とか復活できたようで・・・

今回は大勢の方にご心配をおかけしました

2001年3月25日(日）：回復の兆し・・・

Ｋａｎａが寝込んで5日目
今日は少し元気が出てきたようだ
朝から軽い食事もできた

熱も下がってきたし、顔に生気が戻ってきたようである
ここで無理をしていけないが少しホットする

これだけ寝込んだのはチャイの出産以来ではないだろうか
Ｋａｎａの偉大さを実感した何日かであった・・・

さあ、明日には会社へいけるかな？

2001年3月24日(土）：オフ会延期

Ｋａｎａの熱が下がらず、朝から医者へ
念のため胸のレントゲンを取ってもらったが
肺炎の心配はなさそうなのでとりあえずは安心
とは言え、不安は続いた

皆さんのご理解をいただきオフ会は延期
とても実行できるような状況ではなかった

まずはUTiCdさんから借りていたアンプを
Ｇｏｌさんのところへ送り、買い物を済ませる

食事は子供達には申し訳ないがインスタント物で済ませ
洗濯等家事を何とかやりくりする
普段いかにＫａｎａに頼った生活をしていたのか実感
どうも食事を取れないのが回復を遅らせているようである

まあ、とにかくしっかり身体を休めて
早く元気になって欲しいと願うだけである

2001年3月23日(金)：コウの卒業式

今日はコウの小学校の卒業式
ところがＫａｎａは熱が下がらず急遽私が出席することに

コウはというと３８度の熱が出てしまっているが
いくらなんでも休ませるわけにはいかない
コウも当然行く気十分、当然出席

Ｋａｎａには申し訳ないことをしたが
コウの卒業式出席と言う感動を味わうことができた

卒業式の方は送る側、送られる側がそれぞれの思いを
込めて、呼びかけるような展開があり
また、来賓の方の言葉も心のこもったもので
(特にＰＴＡ会長の｢他人に思いやり」そして
「自分のいのちを大切に」という趣旨の話をされ
現代の子供に真に必要なことと頷いてしまった）
大変にいいムードに終始した式であった
(式の終了後、担任の先生からも「自分のいのちの
尊さを忘れないで欲しい」という趣旨の話があり、
やはり今の子供達のおかれた状況を物語るとともに、
ともに、先生の生徒に対する思いがよく伝わってきた）

卒業生が一人一人言葉を叫ぶ場面があったが
コウは「いろいろ迷惑をかけたこともあったけど、、、
ここまで自分を育ててくれたことに感謝している」という
趣旨のことを述べ、思わずジーンとしてしまった

いろいろな思い出が蘇ってくる
我が子の成長に喜びを感じない親はいないだろう
今の気持ちのままで、親も子も生きていければ
と思う

式が終わってから、余韻を味わうゆとりもなく
コウと私は近所の内科へ直行
私は結局そのまま１日休暇にしてしまい
チャイを除いた３人は寝込んだのであった・・・

2001年3月21日(水)〜22日(木）：風邪・・・

２１日久しぶりに最終電車で帰宅したところ
なんとＫａｎａが３８度超の熱で苦しんでいた
こういうときに限って仕事で自由が利かない

２２日朝からｋａｎａはダウン状態
が、私はいつもより早く職場に着いていないといけない
という事情があり、やむなく出勤

とはいうものの、仕事の方が手に付かない
早々に切をつけ帰宅した
Ｋａｎａの方は３９度前後の発熱・・・
大変なことになった

2001年3月20日(春分の日)：子供会の歓送迎会

Ｋａｎａの子供会の本年度最後のお仕事
歓送迎会があった

朝から会の食事の支度など慌しかったが
何とか無事に終わったようで
子供達にも概ね好評だったようである

この１年間本当にお疲れ様でした

2001年3月17日(土)：SP(クレーン）ユニット交換！

今日は夜、IさんとＭさん両ご夫妻と我が家で一席設ける
ということになっていたので、やはりゴソゴソ作業をして
クレーンのユニットを１０８Σから
先日スワンから外した108ESに換装してしまった

能率がリアの１０８ＥＳの方が若干高く
高音域が延びているため
マトリクス再生の真価が発揮できるのでは
ないかと期待している

108Σを外したクレーンのヘッド部分。 　このバッフル板は近所のホームセンターでカットしてから自宅の電動糸鋸で穴をカットした物である。その径をやすりで僅かに削って広げる。なお、クレーンには吸音材は不要とのこと。 　こちらは爪付きナットではなく、鬼目ナットを使用しているのでバッフル穴へのはみ出しはない。 　ちなみに配線用のコードはフォステクスのSPコードを使用している。

2001年3月15日(木)：SPユニット交換！

結局、仕事から帰ったあと、ゴソゴソ作業をして
スワンのユニットを108ESからESIIに換装してしまった

少々疲れていても好きなことは
できるものらしい

深夜になったため、小音量にて音出し
う〜ん違う…これからが楽しみである

2001年3月13日(火)〜14日(水)：SPユニット交換着手

仕事から帰ったあと、スワンのヘッドから108ESを外し
日曜日にESII装着のネックとなった爪付きナットの
バッフル穴にはみ出した爪を削るのに挑戦！

ユニットを取り外した後にボルトだけを
穴に通して締め付け、爪付きナットが緩まないようにして
金属やすりでギコキゴやったところ
思いのほか簡単に削ることができた

108ES装着の時にも爪が引っかかって随分苦労したが
こんなに簡単なことであるならもっと早くやっておけば良かった

リード線位置の変更に伴うバッフル加工も
少しずつ進行させた
これでESIIへの換装のめどがったのだ

	108ESを外したスワンのヘッド部分 　ヘッドの中にふんわりしたコットン？のような吸音材を入れてある。何を使ったのか、忘れてしまった。 　ちなみに配線用のコードはフォステクスのSPコードを使用している。
バッフルを加工したところ。取扱説明書ではもっとたくさん削るように指示がある。(FMfan no.7の記事によればよっと少しでもよかったようである。） 　この写真では見づらいが、穴に少しはみ立ている爪を削る。

2001年3月11日(日)：今日はお祭り！

午前中から自治会の総会があり
それが終了するとともにお祭に移行

自治会・子供会を中心に
宮太鼓と横笛に合わせて神輿を牽いて行きます

昨年から笛の後継者を育成すべく、地元の方が先生となり
子供達が練習を重ねてきました
勿論先生には及びませんが、かなり上手くなりました
子供たちというのは、やはりすごいです

神輿に大太鼓と小太鼓を載せ、打ち鳴らしながら、そして横笛を吹く子供達が後ろについて、町内を練り歩く。 　最後は地元の八幡神社に参拝する。 　古き良き伝統と言ったところでしょうか・・・

2001年3月4日(日)：UTiCdアンプ来る！

uenoさんからUTiCdアンプが送られてきました
たぶん型番はUT-F1だと思います
今回もなかなかグッドです

しばらく楽しめそうです
感想の方はおいおいということで…

	到着後まもなく試聴。今回のはずっしり重い! 　電源ケーブルは3.5ｽｹｷｬﾌﾞﾀｲﾔにﾎｽﾋﾟﾀﾙｸﾞﾚｰﾄﾞﾌﾟﾗｸﾞの自作品を、 　SPｹｰﾌﾞﾙは5.5ｽｹｷｬﾌﾞﾀｲﾔにｱｸﾛﾃｯｸのﾊﾞﾅﾅﾌﾟﾗｸﾞを使用。
SPﾀｰﾐﾅﾙと入力端子とﾎﾞﾘｭｰﾑが同じ面に、そして電源のｲﾝﾚｯﾄが対抗面にある。 　迷った挙句、ﾎﾞﾘｭｰﾑ位置を優先させてこのようにセッティング。 　多少手間はかかるが、これで３セットのアンプが稼動できることになった。