最近のできごと
気の向くままに、脈絡もなく…
2004年1月分
2004.1.31更新
2004年1月31日(土):コウのCDプレーヤー |
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コウのCDプレーヤー DENON 1650AZが届いた とりあえず、スモール・ネッシーのメインシステムで 始めからこのような物を使うのもどうかと思うが 一聴した印象としてはコウには充分すぎるクオリティ ただ、25Xとは音色は違うというのが第一印象 若い耳にはこちらの方が向いているのかもしれない 機械としての操作性はAZの方がいい 中学生には贅沢なものだが、彼が望んだ コウの部屋でのセッティングの状況である さて、システムの紹介をさせていただく CDプレーヤー:DENON 1650AZ プリメインアンプ:MARANTZ PM-80a スピーカー:BH1001(炭山アキラ氏設計)(改)(108Σ)(コウ自作) テーブルタップ:OA用タップ、2スケ・キャブタイヤ自作品 メリハリのある元気のいい鳴りっプリです まぁ、しかし、今時の中学生の持つシステムではないな |
2004年1月25日(日):ピアノ・コンクール |
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チャイがピアノコンクール(支部の予選会)に参加した 51人のソロがあり、チャイは中ほどで演奏をした コンクルールというと当たり前のことかもしれないが そうこうするうちにチャイの出番 それにしても演奏もそれぞれであり まぁ、チャイは賞を取るには至らなかったが なかなかいい経験を本人も親もさせてもらった |
2004年1月24日(土):コンパクト・カセットテープ |
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この埃をかぶったものはなにか・・・ 学生時代のエアーチェックに始まり 早速、音を聴いてみることにした 出力のケーブルを先週製作したカナレのものに交換 さて、音を聴いて・・・みるとどうもさえない ピンケーブルの左右を入れ替えても同様の状況 そう言えば、ヘッドのクリーナーがあったよな、、、と 見事に蘇ったのである 改めて、カセットの音を聴くと悪くは無い いやー、また楽しみが増えてしまった ****************************************** |
2004年1月21日(水):雪 |
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今シーズン2度目の雪である まぁ、仕方ないな、と自転車でそのまま帰宅したら それでも見た目は銀世界でとてもきれいで でも、雪の夜の翌朝の出勤のことを |
2004年1月18日(日):今日も今日とて |
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今週末は何もせずに終わるのか、と思いつつ @Canare GS-6 とAFケーブル(品川電線)を プラグは割と最近大須でゲットしていたノー・ブランド品 GS-6は1芯で拠り線、そして網状のシールド Fケーブルの方はシースを剥がす作業は簡単 単線であるため、先端がバラけることがない点はいいのだが 問題は半田による固定作業であるが、、、 今回、わずかな贅沢はWBTの無鉛半田を使用したこと 以前は相当に苦労した作業であったが Fケーブルの方をCDプレーヤー(左)とプリ(右)との間に使用 極小音量であったせいもあり しかし、こんなことばかりしてどうなるのか、、、、 |
2004年1月12日(月):結局は・・・ |
3連休最終日である 昨日、作った電源ケーブルと既作成の物との比較 @Fケーブル(品川電線) さて、@は昨日の印象どおりだがAほどの透明感は無い Bも傾向は@に近いが、音場感はさらに狭くなる感じ Aはそれ相当に開発された製品だけに 結局、トータルで今回は@を選択することにした なお、UT-11kは和室の目覚まし代わりに使っている それにしても、ホスピタルグレードのコンセントの抜き差しは |
2004年1月11日(日):それでも・・・ |
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さて、先日、SPケーブル代わりに使ってみたFケーブル Fケーブルは、品川電線製のもので2m プラグに挿す作業そのものは単線であることが幸いして楽 いかにも見た目が安っぽかったので網チューブを被せる さて、作ったのはいいのだが、どこに使うのか。。。 これまで使っていたのは、ケーブルがオヤイデのLi50
OFCで さて、音の変化は・・・ Fケーブルの残りがまだ少しある |
2004年1月10日(土):やれやれ・・・ |
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ここのところ、思い付きで行動しているのだが もともと、このアンプの音が気に入って 一聴して、普段の音とで気になるほどの差がない 音量も山城組のような類は別として 次に、CDプレーヤーはC-90に繋ぎ戻し どうしてこんな接続を試してみたのか、、、 かくして、下のような配線と相成った ツィーター:FT96H フルレンジ:FE108ESII フルレンジ:FE204(SWとして使用) フルレンジ:6N-FE108ES(マトリックス・リア) ちなみに、CDプレーヤー しかし、この背面のコード類は・・・酷い 前面から見るとまだシンプルである こんなにいじって、調整し切れるはずが無いのだ こんな私に誰がした? |
2004年1月4日(日):引き続き正月早々 |
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これはmasaさんからいただいたスピーカーコードである 音質アップに効果的なカー用スピーカーコードとのこと ということで、コネクター部分を切断し、↑のとおり加工 さて、試聴の方法は今回も作業が面倒なので 聞いてみると、これが何とほとんど差異が感じられない 無理やりこじ付けのようにして言えば 比較対照コードのグレードなどは全くわからないが スピーカーケーブル・・・使われている材質よりも いずれ、じっくり聞き比べてみたいが |
2004年1月3日(土):正月早々 |
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多分半年以上前に購入していた、いわゆるFケーブルである これをどうするか、考えながら メーカー名などの明記はない あくまでも、まだ慣れていないQLX-100と 低域については量感は特に気にならなかったが 全体としては、QLXの方が音が澄んで聞こえるような さて、Fケーブルだが、スピーカーコードとして使ってみた こうした聞き方がいいのかどうかは別として 聞いてみると、これが何とほとんど差異が感じられない QLXの低音が膨らんでいるか、Fケーブルが締まっているのか トータルとしてはQLXが上と判断しこちらを使い続けよう 電源コードとしての試用はその後で・・・ |
2004年1月2日(金):正月気分 |
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新年明けての2日目であるが じゃあ、ということで食事を少し贅沢して・・・ |
2004年1月1日(木):2004年 元旦 |
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謹賀新年
旧年中は大変お世話になりました 2004年元旦 hama kana コウ チャイ |