最近できごと

気の向くままに、脈絡もなく…
2004年4月分

2004.5.4更新 

2004年4月29日(木・みどりの日):名古屋へお出かけ

kanaとチャイが画材を買いたいということで
名古屋の栄地下街に出かけた

ただ、それだけではここまで出かけた甲斐がないので
コウの希望を聞き入れ、ハンズ・アネックス店に立ち寄る
この店でもオーディオ製品を若干取り扱っており
FOSTEXの88ES-Rが置いてあったりする

そして、もう1箇所立ち寄ったのが上の写真の場所
これは名古屋は栄にあるオアシス21という公園の中にある
水の宇宙船という地上14メートルの空中回廊である
このオアシス21に来る機会は何度かあったのだが
ここに登る機会がありそうでなかったのだ

都会の風景を普段とは違った目線で見ることができる
が、それだけのことで、まぁ一度登ってみればいいかな、って感じ
地上部も公園として整備されており、言うなれば
都会の中のデートスポット、ってところかな

はっきりしない記憶だが、ここ名古屋は地下街の面積が
全国的に見ても大きかったのではないかと思う
名古屋駅周辺もそうだが、ここもセントラル・パークを中心に
相当の面積の地下街がある

そこと連携する形でこうした施設をもった公園がある訳で
若者を中心に人が集まる場所になっている
色々お店もあって心惹かれるところではあるのだが
自分が立っている場所としては少々違和感もあるかな
もう歳なのね。。。。

2004年4月25日(日):飛騨古川〜家族旅行

朝から自治会の作業をしたところ、実にいい天気
どこかへ行こうか、ということになった
それで、唐突ではあるが飛騨古川に向かった

途中、ルートを高速道路のSAで確認しながら無事到着
白壁に川を泳ぐたくさんの鯉
独特の雰囲気はいい感じ
確か先週にお祭りがあったはずでこの日は混んではいなかった
到着するなり、みたらし団子をペロリ・・・うまかった

ここ古川では「起し太鼓」という奇祭があるとのことだが
街中にある「起し太鼓の里」では太鼓を叩くことができる
物好きな家族連れがこの日も叩いていた

昼に食した飛騨牛の朴葉味噌ステーキである
家族4人でこの1人前を分けるという慎ましい食事ではあったが
こうした気分を味わうことが大切なのだな
食事後、散策がてら、揚げたての牛肉コロッケ、
ソフトクリーム、牛乳を摂取・・・これまた美味
目、舌ともにいいムードを味わって、古川を立った

次に目指すは“せせらぎ街道
古川からどのルートを通るか
前回来た時には高山方面へ抜けるルートで失敗した
そこで今回は飛騨清美IC方面に戻り、R158を行くことにした
R158を東方にしばらく行くと右手の森林内に散策路が見え
数人の方が散歩をしている様子が目に入った

せっかくなので、ちょっと立ち寄ることとし
真新しい木道をある始めたところ・・・!
何とそこはミズバショウの群生地
写真を撮りに来ておられる方もいる様子


ミズバショウなのだ
初めて観たのだ

ザゼンソウである

恥ずかしながら、ミズバショウを見るのは生まれて初めて
綺麗な水でないと咲かないものであるそうな・・・
そばにはザゼンソウとかいう一風変わった花?も

ここの散策路(木道)は整備中のようであった
気候のいい季節には絶好のポイントだと思う
いいところを見つけた

その散策路を離れて、R158をさらに東に進むと
Oak Village”の看板が目に飛び込んだ
「おおっ!」とここは独断専行でハンドルを切る
建物までは看板に従えば迷うことなく着く事ができ
10数台止められる駐車場も用意されている

一般見学が可能なのはショールームと博物館であるようだ
すかさずショールームへと足を運ぶ
そこには木工の小作品と家具類が並ぶ
いずれも木材を大切に使った素敵な作品ばかりである

そして、奥の方には・・・あった!
そう、オーク・ヴィレッジと言えばピュア・モルト、樽材のスピーカー

堅牢な応接セットの横にセットされ、サラウンドで音を出していた
オーディオ視聴室ではなく、音に集中するような雰囲気ではない
ただ、私のような者の日常では味わえないような
非常に上質なムードを味わうことができる

引き続いて“森の博物館”を見学
木工に関心のある方なら一度立ち寄られるといいと思う


オークヴィレッジのショールームの中にあるセット
聞き流しておしまい
家具類は味があっていいものばかり

リア用にセッティングされていたモルト材仕様のスピーカー
細部の仕上がりそのものは・・・だった

オークヴィレッジでは自然との接点を大切にしているようで
周りには自然の木々と直接触れ合える散策路が用意されている

オーク・ヴィレッジではそこで使う木々の自然にある姿を
間近に見ることができるように“野外遊歩道”がある
流れる小川の水はとても綺麗で手にとるととても冷たかった
時間があれば、ここを散策するのもいいのではないか
ここもまた来たくなる場所であった

さあ、いよいよせせらぎ街道を走る
周囲には初々しい緑が見られる
そして、この辺りではまだ桜の花が咲いていた
この街道、季節ごとの見所があるらしい
運転していても飽きの来ない風景が飛び込んでくる

そろそろ街道の終わりに近づいてきたかな、という頃
路肩に車が止まって、ちょっと渋滞しているところに出くわした
と、左手を眺めると渓谷を挟んだ丘陵の斜面にピンクの絨毯が!

kanaの話によると“芝桜”と言うらしく、新聞に載っていたそうだ
車窓から眺めつつ、車を止めるチャンスを逃してしまったのだが
これまた、せっかくということでUターンしたところ、運良く駐車ができた

改めて辺りを見回すと数多くの車が止められ
大勢の人が花庭に向かって歩いている

そこに到着すると「おおっ!!!」これは素晴らしい
一面ピンクを基調とした花の絨毯が広がっている
香りも何とも言えずいい感じだ

国田家の芝桜”というそうで観光名所になっているらしい
(ネットで検索すると幾つもヒットする、有名だったのだ(^^ゞ)
聞けば、80歳を過ぎた方が一人で整備しているとのこと
ガレージのルーフを使って、観覧場所まであった
このサービス心はどこからくるのだろうか
私にはとても真似できないことだ

ご近所の方も一緒になって植えているようで
途中の家々の庭でもあちらこちらに芝桜が植えられている
ここに来た見学者が勝手に空き地(どう見ても私有地)に
車を止めていても文句に出る様子も無い

国田家の方もそうだが、ここ一帯の住民の方が
この場を提供してくださっているということだ
この世知辛い時勢にこうした世界があるとは・・・

とにかくいいものを見させていただいたという気持ちだ


国田家の芝桜・・・すばらしい、との一言に尽きる

新聞報道には5000uという数字があったが、
これだけの庭を一人で世話しているという

思いつくままの日帰り旅行ではあったが
なかなか充実していて、よかったのだ

2004年4月24日(土):FE204との格闘?

どうも冴えないと思いつつも往生際の悪い私としては
何とかならないかとセッティング位置をラック前方に移動
スタンドにはCORALのウッドベースを活用
早速、FT96Hを乗せて試聴開始

すると先週の音の印象とは違っていて悪くは無い感じ
部屋の状況もそうだが、セッティング、リスニング位置の影響は
相当にあるものらしい・・・基本的なことと再認識

しかし、先入観もあるのだがFE204に対してFT96Hが
相対的にどうも負けているような気がしてならない
そこで、ふとMasaさんにいただていたCORAL H-1を思い出した
仕様はわからないが何しろFT96Hよりはが図体が大きい
きっと浸透力も大きいのではないかと勝手に判断

さて、コンデンサ容量はどれほどにしたらよいものか・・・
手元にあるものを適当に組み合わせて
0.68から1.00+αμFであわせて聞いてみた

これは全体として悪くは感じだ
いや、これはこれで面白いかもしれない
108ESIIのような鮮烈感、精細感は望めないようだが
スピード感、パンチ力はなかなかのもの(20cmだしね)
H-1が利いているのか、女性ボーカルも良くなってきた
10cmでは感じられない実体感のようなものが感じられる

久々にゲテゲテを随分聴いてしまったが
あれこれ聴きたくなる様な鳴りっぷりをしていると思う
こうなるとコンデンサー容量もそうだが、スタンドを含めて
調整してみる価値があるかな、そんな気がしてきた


コンデンサー容量を上げると耳が痛くなるほど
機械の損傷が怖くて、最終的には0.68にした

2004年4月18日(日):カタクリ群生地?

ハナミズキの花である
実際の色合いはもう少し淡い
綺麗である

間もなく散り始めることだろうが
来年も咲いて欲しいと思う

これから秋までは緑の葉で目を楽しませてくれるし
木陰も作ってくれる・・・

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近所にカタクリの花が綺麗に見られるところがあると
以前から話には聞いていたのだが行ったことが無かった

そこで例によって突然出かけることにしたのだ
市営の駐車場があり(見ごろの時期には有料らしい)
そこから徒歩で移動、林間の散策路があった

家族が('' ) キョロ ( '') キョロし出して一言
「この間はカタクリの花で、一面“紫”だったのにねぇ〜」
よく観ると「飛騨木曽川国定公園カタクリ群生地」と看板にある
「えっ?もう終わっているの??」ということで、あとは想像の世界。。。

終わってしまっているものは仕方が無い
しばらく付近を散策したのだが、これがなかなかいいところ
お弁当をもって、鳩吹山登山と一緒にハイキングコースにいい
こんなところが近所にあったとは、、、全然知らなかった、、、トホホ

ネットで検索していたら可児川下流域自然公園というのもあった
区別がよくつかないが、陽気のいい日に出かけるといいだろう
来年はぜひ「カタクリ」の花を見てみたいと思う

2004年4月17日(土):ハナミズキ満開

今年も庭のハナミズキが咲いた
我が家に植えて、およそ12年になる
始めは芝生の中に植えて、元気がなかったのを
現在の花壇に移植したのだが、最初の数年は
咲いたり、咲かなかったりと不安定であった

ここ何年かは本当にたくさんの花を付けている
木としても随分大きくなったが、そろそろ安定してきたようだ
このハナミズキが咲くと季節を感じられる
毎年この時期の楽しみである

こちらは同じ花壇の薔薇で、2本ある
季節ごとに枯れたように見えながら、枯れない生命力には驚く
今春も気がつけば、新しい葉がたくさん出てきている
花芽もたくさん付けているようだ
イヤー、これも楽しみである

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さて、オーディオ機器であるが、音が出るよう配線をし直した
オフ会での評判を考えて、FE204スピーカーをメインに据えてみた
FT96Hをコンデンサー1発で繋いで、あれこれ聴いてみる

だが、どうも冴えない
セッティングが悪いのか、コンデンサー容量の調整不足か
はたまたツィーターの力不足か・・・
いや、そもそも箱の出来が悪すぎるのか

小口径の限定強力ユニット使用の共鳴管と比較するのも
無理があるのかもしれないがスピード感、精細さに欠ける

これをメインとするのには少々不満が・・・
そんな結果になってしまった

2004年4月11日(日):久々のオフ会

我が家でのオフ会、本当に久しぶりである
6畳の和室ではいかにも狭いので、リビングに機器を移動
一応、サブウーファも鳴る環境にした

参加者は、ESISTさん、かずさん、K5さん、コエフさん、
hide-nakaさん、疚しげさん、Yさんである


茶色はFE204を使用したサブウーファ
その上に乗っているのがトライアンフ

機器としては。。。
我が家の標準システムに始まり、七休さんのトライアンフ(SP)
かずさん新作(SP)(首すげ替え自在)、K5さん2WAY(SP)
hide-nakaさんイスト(SP)、そしてYさんのPAD(Cable)
さらに、疚しげさんの自作ケーブル

持ち寄ったソフトを機器を入れ替えながら聴くという
ありがちな展開だが、最近の傾向として
音を聴くというよりも会話を楽しむという時間も
増えてきたような気がする・・・これはこれでいいのだ


かずさんの実験用の新作
首の部分の交換が可能
これはFE88-ESR使用の状態

自宅で久々にのんびりと音楽(音)を聴くことができた
今回、リビングに戻したのだが、本当なら無理の無い機器で
リビングで音楽を流して、時を過ごせるというのが理想かな・・・
途中、サブウーファとして使っているSP(FE204)を
通常のフルレンジとして、FT96Hを足して聴いてみた
これはこれで新たな世界を見たような気がしたが・・・


いやー、ゆったりとした空気に満ちております
こういうのがいいですわ(^-^)

PADと疚しげさん自作ケーブル(単線使用、凝った作り)と
私の自作(ベースの単線は疚しげさんのと同等品)も比較してみた
PADは価格からして、本来比較対照とすべき製品ではない
と思うのだが、あえて比較するのがいいところ
細かい表現はできないが、PADが一番クオリティが高いだろう
でも、疚しげさんのも芯が通っておりながら柔らかさもあって
魅力的な感じ・・・私のはいかにも素っ気無い
素材本来の持ち味の影響は小さくないが
調理の仕方如何で味が変わってくるということなのかな


コウのシステムである
SP:BH-1001(FE108Σ)+FT17H
AMP:PM-a+TU-870
CDP:1650AZ

今回のオフ会ではコウが自分のシステムを聴いてほしい
とのこともあり、皆さんを2階の洋室にご案内することに・・・
ここも6畳間であるのだが、ベッド、机などがあり狭い
無理やり入っていただき、しばし試聴をしていただく

この音が意外にも評判が良かった
実は私はこのスピーカーの音をしっかり聴いたことがなかった
1階で少し鳴らしたことはあったが共鳴管との比較で
少々詰まった感があり、ユニットとの相性が悪いのかな
とか思っていたのだが、ここで聴く限りはごくフツウであった

この癖の無さがいい印象を与えたようである
しばらくしてこれを1階のリビングに下ろして聴いてみると
これがどうも冴えないのである・・・部屋の違いなのか・・・
アンプもCDプレーヤーも違うのだから単純比較ではない
しかしながら、影響が一番大きいのは部屋だと思われ
そのことを再認識させられたのであった

#コウの高校の校歌CDが意外にいい音してたなぁ


K5さん作の防磁次男
ラックに収まっているのは私の標準システム
ありがたいことにPM-90も最近は調子がいい
VRDS-25xは故障知らずである

楽しいときが過ぎるのはあっという間
我がままが許されるのであれば
酒でも飲みながら、泊りがけで・・・
まあ、当面難しいかな

いやーでも、楽しかったです
皆さんどうもありがとうございました

2004年4月10日(土):春うらら

チャイに誘われるまま、すぐ近所の農道を歩く
珍しいものがあったと言う
もう咲いてないかな、とも言う

何だろうと指差す方をみれば、白いタンポポであった
私も目にするタンポポは黄色い花を咲かしている
チャイもここでしか見たことが無いと言っている

すっかり春になったのかな、って感じだ

2004年4月3日(土)〜4日(日):USJ&海遊館

コウが受験を済ましてから高校へ入学するまでの間に
家族で大き目の旅行をしようとの話があった

そうそういつまでも家族4人で揃って出かけられるでもなし
これから何かと物入りになってくるので大きな旅行をしづらくなる
そこで、大きな家族旅行のラストチャンスとして計画を練ってきたのだ
ところが、私の休日の日程が確定できなかったため
予約が遅れてしまい、第一希望の沖縄旅行は断念

じゃあ、これまであまり行ったことのない方面を、と検討したが
今後は、宿泊場所で適当なところが見つからない
そうしたところ、コエフさんから「旅の窓口」を紹介していただき
宿をゲット!今回の旅行が成立したのだった

当日は早朝に出発、行程はカーナビ便り
もっとも、我が家のカーナビのソフトにはUSJのデータが無い
適当に目星をつけての旅である
ルートとしては名神高速道路経由を選択
豊中ICを降りてからは一般道を走り、3時間程度で到着できた
わからないなりにも渋滞も合うことなくスムーズに行くことができた
これなら、気軽に来られなくはないとの印象をもった


今回は、新しく購入したデジカメの試運転も兼ねていた
12倍光学ズームの威力はなかなかのもであった。

開園予定時刻よりも30分早く開場され、場内になだれ込む
出かける前に周囲の方から、兎に角込むとの情報があり
アトラクション3時間待ちということを覚悟していたのだが、、、

待ち時間は。。。
バック・トゥー・ザ・フューチャー・ザ・ライドが30分
バックドラフトも30分、ジュラシック・パーク・ザ・ライドが60分
ジョーズが70分といった具合で所期の目的は達成!
食事はロストワールドレストランでこれも待ち時間無し

とは言え、園内を歩き疲れてきたところで
パレードのためにロープを張り出しているところに遭遇
最前列に座り込み、グッドポジションにて見学をすることができた
後は、適当にショップを見て周り、USJを離れた
幸い天候にも恵まれ、そこそこ満足することができた
ちなみに、百均の雨合羽が大活躍したのであった


それほど、混んでいない日だったのかな・・・

さて、宿はというとネットで予約できた全日空ゲートタワーホテル大阪
阪神高速を4〜50分走っただろうか、ノッポの建物が見える
それが目的地で、これなら迷うことがないかな、って感じだ

部屋は49階の角部屋で眺望は最高で、装備もなかなかいい
みな大喜びである・・・これは単にラッキーなだけだったかもしれない
ただ、早めのチェックインをしたため、夕食まで空き時間ができてしまった
そこで、チェックインのときにもらったゲームセンターのサービス券が・・・
すぐ近所のゲームセンターで、500円分のコインを受け取り
ゲームをしたのだが、これが結構な時間楽しむことができた
ホテル内に遊技場を設ければコスト高になるのは間違いない
これはいいアイデアだと思った

さて、ゲームコインを使い切り、宿へ戻ろうとすると
そばに何となく魅力的な建物が視線に入ってきた
せっかくだからということで、ここも立ち寄ることにした
アウトレットモールで夜のせいか、ムードがあっていい
ここでは、コウがバンダイの店に嵌っていた
マニアも喜ぶガンダム商品の品揃えであるらしい

さて、充実した空き時間も経過し、いよいよ夕食である
夕食はバーベキューかしゃぶしゃぶのどちらかの選択制
今回、しゃぶしゃぶを選んだのだが、聞けば、食べ放題、飲み放題
もう食べられない、というところまで食べ、デザートもぺろり
朝食はバイキングで、これまた思いっきり美味しくいただいてしまった
これで税サ込みで4人36k円というのは破格ではないかと思う
唯一気になったのは、駐車場からフロントまでの動線
何故か、わかりづらかったなぁ

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さて、2日目はどうしたのか・・・というと、朝から雨降り
ホテルで出発直前まで迷った挙句、海遊館に行くことにした
ほとんど下調べはしていない・・・いい加減なものである

海遊館までの道のりはやはりデータの無いカーナビ頼り
そろそろデータROMを買わないといけないよなぁ
とはいえこれも無事到着、駐車場に難なく止めることができた


これが売りのジンベイザメ・・・確かにでかい!
これは食事中の絵、ダイナミックである

お食事タイム・・・人を襲っているのではありません(^^ゞ

意外なのですが、クラゲがきれいでした

私は海遊館という名前ぐらいしか知らなかった
巨大な水槽の周りを回りながら、上の階から下りて来るイメージ
たくさんの種類の生き物を見ることができて、結構面白い

印象に残っているもの
鮫肌・・・本当にざらざらして鮫肌のようであった?
マンボウ・・・目がちょっと気持ち悪かった(>_<)
マンタ・・・泡でくるくるして遊んでいた
クラゲ・・・ライトアップされて綺麗であった

天保山マーケットプレイスの中でたこ焼、明石焼きで昼食を済ませ
「なにわ食いしんぼ横丁」で昔懐かしいムードを味わいつつ
お土産にわらびもちを購入し、ここを後にした

そして、近くにあるATCタウンアウトレットMAREを目指そう
としたのだが、街中は大渋滞・・・とても駐車場に入れる様子は無い
ここにきて、大阪が大都市であることを実感
とても、その渋滞の構成に加わる気になれず

ということで、帰路に就く決心をしたのであった

2日目の雨という天候が少々残念ではあったが
面白い旅であった

  
 

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