最近できごと

気の向くままに、脈絡もなく…
2005年2月分

2005.03.07更新 

2005年2月27日(日):のどか・・・

ときどき、我が家を来訪する猫である
大変、人懐こくて姿を見かけるとつい声をかけてしまう

猫党のチャイとしても、ここぞとばかりにちょっかいを出す
声をかけると「にゃー」と必ず答えるし
まとわりついてくるので、かわゆいのである

もっとも、必ず体をモノでこすろうとするので
体が痒いのかもしれず、油断は禁物なのだが

それでも、何だか心が和むのである

2005年2月26日(土):でかい・・・

ア○タに売っていたフルーツ
名前は。。。忘れてしまった

見ての通りの大きさなので、皮も結構厚い
ただ、味の方法はまあまあおいしいと私は感じたのだが
チャイの好みではなかったようだ

次は、価格が割高で見送ったデコポンに挑戦するか・・・

2005年2月19日(土):続けて工作・・・

インフルエンザのため(ばかりでもないが)1週間ぶりの工作である
カットはしてあったので組み上げるだけなのだが
どこをどう付けて行くかは作業しながら考えるので
結果として、スムーズではない手順を踏む事もある・・・
今回も手戻りがあった・・・ブツブツ

接着方法は、ボンドは使わず、スリムネジだけである
ドリルで細い穴を開けておき、あるいはその都度開けながら
ドライバーでネジを締めながら、作業を進める
少々の隙間、歪みは気にしないのだ
この当たりはスピーカー作りと違って気が楽だ
これで、雑誌類が片付く・・・はず?

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15日がコウの誕生日であったが、これまたインフルエンザのため
お祝いを延期しており、本日、ささやかに誕生バーティを挙行
奴も大きくなった。。。。

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さて、オーディオネタである
体も万全とは言わないまでも、音楽を聞こうという気分になってきた
まずは、ネッシー・ミニのセッティング位置を変える
コンポラックよりもバッフル面が前になるまで前進させ
若干、左右の間隔も縮める

比較対照はバッキー(108ES)であるが
たったこれだけのことで印象が代わってきた
音のにじみが減り、明瞭になってきた
しかし、高域の伸びが足りない

そこで、余り調整した事の無いツィーターを動かす
正直なところ、余り違いが聞き分けられないのだが
前後に大きく動かしてみると確かに違う!
何となく、高域の響きが良くなったと思われるところで聴く
うーん、だいぶいい感じになってきた

それでも、バッキーの実在感のある、張り出しのある音
そして、高分解能の美音系の高域にはかなわない・・・
まあしかし、これは箱の形式とユニットのキャラの違いかな
と、そんな気がしてきた。。。。もともと
ESIIに比べれば、ESIは美音系という印象があるし
少なくとも我が家の共鳴管の中域以下は腰がない・・・
SWを加えても、抜本的なところは変わらないだろう
つまるところ、我が家のネッシー・ミニはこうなのだろう

ところで、ツィーターの位置はバッフル面を超え
ユニットのフレーム面も超え、前にせり出しており見た目がよくない
意識した事が無かったが逆相接続にしてあった
じゃあ、正相接続だとどうなるのか、試してみる
当然、音に変化が現れ、位置調整のし直し
そうこうする内に音の違いがわからなくなってしまった
まあ、これも調整の仕方が少しわかったような気がする

一度、どうしても聴いてみたくて作ったネッシータイプ
結論を急ぐ必要も無いのだが、しかし、どうやら難物のようだ
部屋という空間とSWを含めたシステム全体で
上手にコントロールしないと鳴ってはくれないものなのだろう

チャンスを見て、BHに戻るような気がしてきたが
方舟は無理にしても、ネッシーを中心とした
よく鳴っているシステムを聴いてみたいものだ

2005年2月13日(日)〜16日(水):インフルエンザでダウン。。。

12日夜辺りから私もkanaも風邪を引いた様子
13日どうにも熱が下がらないので休診日であるが
お願いして、近所の内科で見たもらった
インフルエンザの検査をするも陰性・・・

14日、やっぱり熱が下がらず、再度、内科へ
点滴を受けながら、kanaが再度検査を受けると・・・
出た!インフルエンザB型とのことである

結果的に、二人とも仕事に行けず、寝たきり・・・
こんなにインフルエンザって、つらかったっけ?
ってな具合に酷い目にあったのだった

2005年2月12日(土):ちょっとした工作

先日、CDラックを作ったが、それでも片付かないものがある
そこで、已む無く、もう一つと思っていたところで
家族から本立てを作って欲しいとの発注があった
さて、どうしたものか・・・と少々思案・・・
ざっとした大きさの指定があり、そのためだけに
材料を調達するのは非能率
さりとて、別の棚と材料を共有しては、ロクハン1枚では足りない

そこで、これまでのスピーカー工作での余り材を探索
すると、それらしい端材がパラパラと出てきた
それを例によってホームセンターに持ち込み
適当にカットして、組み上げたのが上の画像

時間と手間をかける気持ちが無かったので
接着はボンド+スリムネジであっさり決めた
OSB合板に比べるとMDFすら豪華に見えるから不思議
同時に棚用のOSB合板も切り出してきたが時間切れ

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ピンぼけで見づらい画像で恐縮であるが「名古屋空港 国内線」である
2月17日中部国際空港(セントレア)が開港すると同時に
県営空港に生まれ変わるため、日展を見た後で立ち寄った

私自身は飛行機を利用する機会があまりないので
思い入れは強いほうではないが、kanaのかつての職場であり
この機会に見ておこうと思った次第

もう日も落ちた時間帯で混雑はしていなかったが
それでも、それなりの賑わいがある
それも、あとわずか・・・一つの時代が終わる

2005年2月10日(木):食玩と言うそうな・・・

買ってしまった・・・タイムスリップグ○コ大阪万博編
お目当てはもちろんフィギュアである
「太陽の塔」か「お祭り広場」が欲しいのだが出てきたのは
「ワイヤレスフォン」であった・・・残念!
まあ、それでもちょっとした当時の情報を得ることが出来て
それなりに面白い・・・コンビニで税込み294円也

どうやら、近畿・中部地区先行発売らしい
大阪万博開催の地と
来月開幕される愛知万博の地での
発売を意識しているのは間違いなかろう
私はまんまとその商売に乗っかったということなのだろう

この手のフィギュア物にはあまり関心はないのだが
大阪万博となると35年ぶりの万博開幕を間近に、近場に控えた
地元民としてはマニア心をくすぐられるのである

さて、この来月3月25日からお隣の愛知県で開催される
愛・地球博(愛知万博)であるが急激に情報量が増している
地元では公式キャラクターの
「モリゾー・キッコロ」の知名度は抜群
キャラクターあるいは愛・地球博のロゴを使った商品も
身の回りで頻繁に目にするようになった
全国的な知名度が今一つとの声もあるが
それでも徐々にではあるが浸透しているのではないか・・・

情報源としては、時代を反映してインターネットが中心かな
主催者や地元自治体が開設しているサイトを見るのが早道だろう
ところが、そうしたサイトは今一つ“堅い!!”

そこで見つけた面白いサイト・・・
愛知万博(愛・地球博)をいい子にして待つブログ
どうやら愛知万博の熱烈なファンの方が開設されたサイトのようで
関東方面から最近開催地元に引越し?されたらしい
主催者サイドとは違った感覚で情報を発信されているので
関心のある方は訪れて見られてはいかがと思う

ほかには紙媒体による情報がある
大手の書店などでは
「公式ハンディガイド」(700円)が発売中
それから、地元紙を中心に新聞社による報道も豊富
また、これもまだまだ地元中心だがテレビでの情報発信もある

最近発信された情報で気になったのは、観覧予約だ
今回の万博では、というよりも、万博では未来を予感させる
様々な技術の実証実験や展示が行われるものだが
チケットにICチップなるROMが組み込まれている
専用の機械でそのチケットの持つ固有情報の読み取りが
可能というものであるらしい

で、チケットには1枚1枚固有の12桁の番号をもっており
それを使って、パビリオンやイベントの一部の事前予約が
インターネットで、自宅のパソコンや携帯電話からできるとのこと

また、JRの「愛知万博往復切符」も発表されている
遠方から来られる方で新幹線を利用される方は
この企画切符を購入されると結構お徳ではないかと思う

来週始め14日(月)には、愛知万博に協賛する宝くじ
「グリーンジャンボ宝くじ」
も発売開始だ
この宝くじには万博会場をイメージした絵柄とロゴ
そして、モリゾー・キッコロも描かれている
今回は「愛・地球博賞」という特別賞付きだ

開幕まであと40日ちょっと・・・
地元の盛り上がりは相当のようだが全国的には・・・
地元民の1人として情報発信していくかな

そうそう、ちなみに来週の17日には
愛知県の常滑沖の
「中部国際空港(セントレア)」が開港する
と同時に名古屋空港が愛知県営空港として生まれ変わる

近所では新しい高速道路「東海環状自動車道」
来月には開通する見込みだし・・・
3月1日には市内で「花フェスタ2005」も開幕だ!!
何だか、地元が騒がしいな・・・

2005年2月8日(火):CDつきマガジン

どのようなネーミングが正確なのかは知らないが
付録が主体で冊子が付録のような出版物が目に止まる
それも大抵は毎週とか隔週とか定期的に出るのだが
まずは宣伝効果を狙ってか、創刊号は異常に安い

小○館CD付きマガジン「CLASSIC INNもそうしたものの一つ
クラシック音楽CDを付録にした刊行物で本日第2巻が発売されていた
こうした情報に疎いので過去に同種のものがどれだけあったのか
知らないが、今回創刊号490円に続き第2巻も購入してしまった

創刊号の購入動機は2点で、一つは単に安いということ
2つ目は書籍の中の記事・写真が気に入ったからだ
私のように、作曲家、曲、楽器の知識に疎い人間には有用かも
そして、音楽にゆかりのある欧州の街の写真が美しいし・・・

第2巻の購入動機はCDの収録曲だ
チョン・キョンファ演奏によるヴィヴァルディの四季とある
もしかして、某レーベルで出されている物(画像の上のケース)と
同音源ではないかとの期待をもってのことである
果たして、聞き比べてみると、耳で聞く限りドンピシャであった
某レーベルものは図書館で借りてきたものであるが
今回、安価(980円)で、それも他の曲も収録されたものをゲット

さらに、書籍の中で、「四季」についての解説もされている
ヴィヴァルディのことも、チョン・キョンファのことも簡単では
あるが、解説がされているのだ・・・これはお得!

全巻で50巻あるようなので、全部そろえることは・・・だが
これは!と思う選曲のものは買っても損はないかな
そんな風に思っている次第である

2005年2月6日(日):雛飾りの季節

先週は大雪に見舞われた週であったが
本日は久々にいい日よりであった
庭の片隅では春を予感させる芽が出て
クロッカスも既に一輪花を咲かせていた

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さて、節分も過ぎたことだし、今年も雛人形を飾る季節が来た
春の予感はするものの、寒いことには変わりがなく
動きに勢いを付けないと何も始められないのだ

本日もややもすれば、来週にしようかな、って気持ちと戦いつつ
2階の置くから御道具をせっせと1階の居間に下ろした
土台までセットすれば、続きはチャイにお任せである
配列は昨年の「最近のできごと」のページを参照
思わぬところで役に立つものである

ということで、今年も並べることができました
しかし、何故か、下のお皿が3枚ある・・・・
よく見ると真中の1枚には兜が描かれていますな〜

2005年2月5日(土):どうしたことか・・・

さぁ、待っていました、週末である
何と、Kanaは仕事で、コウは学校・・・これはチャンス
まずは、バッキー85Kでガンガンいこう

ソースは、芸能山城組、オケものなどなど
ボリューム位置は10時(-28dB)くらいまで上げた
ユニットを見ていると相当前後に動いているし
聴感上も、というか私の耳も限界に達して
さすがにこれ以上の音量はきついなぁ、というレベル

修理帰りのM-90であるが、いい感じである
音が出る、出ないに直接影響を及ぼす接点の
はんだの劣化があったとのこと
恥ずかしながら、はんだが劣化するということすら
知らなかったが、そこが修復されたのだから
音質に好影響を与えているのでは・・・と勝手に思う

という感じでバッキー85Kは微小な信号をよく再生する
一方で、大らかにも良く鳴る・・・これはやはり驚き
とはいえ、8cmに違いはなく、低域はやや貧弱なのは否めない
そこで、サブウーファー(FE204)を同時に鳴らす
これはカット周波数を低くして、ボリュームも低めで
少し加えてやるのがウェルバランス
この組み合わせでかなりいけるのではないかとの印象
ただ、ここまできても高域は音色がきついかなという感じ
サ行は耳につくかもしれない

さて、実は聴きながら、3.5スケのキャブタイヤケーブルの皮膜を剥いていた
今使っている5.5スケをネッシー・ミニに繋ぎ換え(端子A)
バッキー85Kを3.5スケに繋ぎ(端子B)、聴き比べを容易にするためだ
3.5スケを繋いだバッキー85Kの音色はほとんど変わりなし
幾分、鋭さが増したような気もして、こちらの方がいいかも・・・

さぁ、メインスピーカー ネッシー・ミニ(改)(108ESII)の登場である
どのような鳴りっぷりをするのか、緊張しながら耳を澄ますと・・・
あれっ?って感じで結構いいではないか
バッキー85Kを聞き始めたときの、あの落胆はどこへ行ったのか
確かに空間表現、左右の分離感はバッキー85Kに譲るものの
このパンチ力、スピード感はさすがである
8cmと10cmの違いはあったのだ

うーん、では先日の音は何だったのか・・・
考えられることは・・・一つには精神的なもの
バッキー85Kの鳴り方が思いのほか良かったために
自分の中で2つの長所・短所が極端な形で印象付いてしまった
また、一つには、スピーカーというよりもアンプが寝ぼけていた
確証はないが、ごく短時間で温まる間もない試聴であったので
アンプ本来の味が出る前に聴いていた
そして、やはり修理によりアンプの力が改善された影響が・

だが、一方で弱点も明確になってきたのも事実で
中低域の音の芯が無いように思える
サブウーファーを加えれば、多少改善できるだろうが
今回は端子のキャパの関係で接続が面倒で断念

そして、空間感の分離感の不足にも不満が残る
一つにはラックの位置が悪影響を与えていると思っている
1m以上の高さを持つラックがバッフルより前にせり出す形で
スピーカーの間にあるので、これは良くはないだろう
ただ、ネッシー・ミニを前(バッキー85Kと同位置)に設置するのは
御影石の移動など結構骨が折れる作業なので今回は断念

なお、(超)高域はFT90HGのお蔭か、こちらの方がいい
85Kのようなきつさはなく、なおかつよく伸びていると感じる
今一度、セッティングを煮詰め、サブウーファーとも調整すれば
まだまだいけるのでは・・・と自分を説得している

次は、先日、お話にならなかったオリジナル・バッキーである
ユニットは、6N-FE108ESで、箱に対して過品質かもしれない
バッキー85Kをバッキー108ESに繋ぎ換えての試聴である
足元が不安定で、ツィーターは使っていない
なお、グリルカバーは外した・・・この方がやはりいい

では、音はどうかというと・・・・・・これがいいのだ???
先日の、ボケた音は何だったのか・・・私の耳が変だった?
これは85Kの空間感とネッシーの力感を併せ持った、なかなかのもの
端正な音質の高域を持ち、低域も力強く出ている
中域も密度が高い・・・超低域はまぁ、さすがに無理だが。。。
全体としてバランスがいいと思う

何てことだ・・・3体の中でバッキー・オリジナルがベストではないか
結局、自分が求めている音はCWタイプのBHだったということ?
ということは、これよりも気に入ったスワン型だともっとよく聞こえて
そのスワンよりも魅力を感じた共鳴管にはもっと・・・
あれま。。。何ということでしょう。。。

ここで、バッキー85Kに再度戻すと、どうも音が貧弱に聞こえ出した
やはり、8pには変わりなかったのだ・・・それともう一つ
特に、ボーカルを聞いていると強く感じるのだが
どうやら常に付帯音が付きまとっているよう感じがある
これは気にし出すと耳障りになってしまう

では、なぜあれほどまでにこのバッキー85Kの音に魅力を感じたのか
よくはわからないが、10cmでは拾わない、微小な音にあるような気がする
もしかしたら、その音が独特の雰囲気を出し
これまでにない空間を創生してくれているのかもしれない

まあ、これはまだまだいずれも聴き込む価値があることがわかった
あまり結論めいたものを出すことに急ぐことなく楽しむことにしよう

2005年2月3日(木):M−90 帰還

先週、土曜日に修理に発送したパワーアンプM-90
火曜日には「修理が完了したので、明日には発送する」
との連絡が入り、順調に本日届いたのである

修理内容については、担当者から電話で説明を聞いた
以下、私の依頼メモとそれへの対応概要である
@時折、左チャンネルの音が出なくなる
→ はんだ劣化が原因。はんだ付けし直し
A音の出ない入力端子がある
→ リレー不良が原因。リレー部品交換
Bパワーインジケーターの振れ具合が左右不揃いの印象
→ 検査のしようがない
C電源を入れた際のうなり音が気になる
→ トランスが原因とは思われるが(異常はなく)
シャーシから一旦外して、締め直した
D設置してもガタがある印象
→ 異常がみつからず、インシュレーターを締め直した
Eシーリングポケットの蓋が外れている
→ ヒンジ破損が原因。部品交換

途中、Cに関連して、最近SN比が悪くなったような気がする
ということを話したが、「電位差、アースが・・・」と
詳しい、技術的な説明を易しくしようとされたのだが
私の方がついていけず、申し訳なく思った次第
最後に担当者の方曰く
「この度はご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」
とんでもないことで、19年前の電化製品を直せ、と言っている
当方が無理難題を言っている訳で恐縮してしまった

伝票上での処置内容としては・・・
○入力切替リレー不良、ドアアーム破損のため交換
○総合動作テスト結果も良好
ちなみに、かかった費用であるが・・・
技術工料(部品料含む):7,500円、回収料1,200円
消費税435円、合計が9,135円であり、結果的に
2002年1月にプリアンプC-90の修理費用と同額であった
もしかすると、これが最低ラインなのかもしれない
なお、修理内容については3か月の保証付きである

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思わず、週末まで待てず、M-90を結線し、音を出してみた
深夜の時間帯でもあり(もちろん、寒くもあり)小音量
短時間ではあったが、アンプの鳴りっぷりに安心感がある

スピーカーはバッキー85Kである
修理の成果を感じたいという気持ちもあってか
小音量ではあっても、力感が増したような気がする
空気をがっちり掴んでいるような・・・
シーリングポケットの蓋も付き、見た目も良くなったし

素晴らしきかな、パイオニア!
大切に使わないといけません!!

  
 

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