最近のできごと
気の向くままに、脈絡もなく…
2005年3月分
2005.04.08更新
2005年3月26日(土):愛知万博 開幕後初来場 |
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開幕後初来場である
北ゲートから入るとほぼ真正面に下ったところにある
長久手会場から瀬戸会場に移動 会場間をつなぐこの二つの移動手段は無料 モリゾー・ゴンドラは乗り場は大変わかりやすい 途中、コース近隣の住民の方々のプライバシー保護のため
万博会場での楽しみは数々の展示・催事を見ること さて、上の画像の方はケニアの副環境相で
長久手会場に比べて、どうしても地味な瀬戸会場だが
ふと気がつくと、モリゾーがいた
戻って、長久手会場のグローバルループ上である ******************************************************
会場内での催事場といえば、EXPOドーム、EXPOホール 建物の中のステージで行われる「地球タイヘン大講演会」だけではなく
また、長久手愛知県館の建物、正面袖の柱の中には
閉園時間が近づいてきて、退場者が増えだした頃
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2005年3月24日(木):チャイ 卒業 |
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本日はチャイの小学校の卒業の日であった
あれー、いつの間にこんなに大きくなったのだろう・・・ さあ、どんな中学生活が待っているのか。。。 |
2005年3月19日(土):愛知万博 内覧会2日目 |
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今回の万博の別称というと・・・
会場内では様々なロボットの実証展示が行われている 上記は、遊びと参加ゾーン内にある「わんぱく宝島」 これを見て、ロボットとは気づかない人もいると言う・・・ 2足歩行の恐竜ロボットもここで見られるはず ****************************************************** そんな中にあって、異例の存在が自然体感ゾーンにある この家は展示用の“張りぼて”ではなくて本物の家 また、他のパビリオンの予約には予めチケット購入が必要だが オークションでの売買そのものはおそらく規制のかけ様がないと
そこで主催者側は家の中には立ち入れられないが
上記の画像はそのコースにある展望ポイントから撮影したもの **************************************************************
愛・地球博の会場面積は大阪万博の約半分とのこと これはリニモに万博会場駅で乗り込んだところである |
2005年3月18日(金):愛知万博 内覧会初日 |
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いよいよ万博開幕直前である 内覧会ということで会場に入る機会を得た 現場は、まさに博覧会会場になっていた 大きな声で「愛知・地球博」としきりに言っている警備員 会場について書き出せば切りが無いのでごく一部を・・・
これを見て、聞くのを大変楽しみにしていた 趣味の世界の感想としては、音は大変自然に鳴っていると思う そして敢えて言えば、館内が上映中も明る過ぎる まあ、そんな重箱の隅を突付くようなことはともかく 今回の愛知万博は本当に紆余曲折を経てきた このシアターでは万博開催までのプロセスを垣間見ることができる 「自然の叡智」というテーマに直球で勝負している印象
瀬戸会場は環境配慮の観点から早い時間帯に閉場するが 今年は春というのにまだまだ肌寒いが |
2005年3月13日(日):お祭り |
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1年が過ぎるのは真に早いものでお祭りの日となった 午前中、当地域では吹雪になり、一時はどうなるか こうした伝統芸能?を継承していくことが難しい時代
チャイも参加するのは今回が最後になる 来年は我が班が主催の当番なので |
2005年3月12日(土):咲いた、咲いた! |
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今年も出ました“紫のクロッカス”1輪
パンジーもしっかり花を咲かせ始めた
水仙の茎もニョキニョキ出てきた |
2005年3月11日(金):雑誌2つ(^-^)/ |
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“雑誌”って言葉はどうも好きにはなれない 発刊に携わっている方々に失礼ではないか・・・ そんな風に思ってしまうのよ “雑草”っていうのは、平気で使っているのだけれど 変な事にこだわるワシ。。。 一冊目はこれ
人気があるのだろうか、発注してから届くのに少々かかった 映画を見て、その印象からこのような書籍を購入したのは ところで、このガイド、何がすごいって 2冊目はこれ『オーディオ・ベーシック』
25日(2週間後)に開幕となる愛・地球博が取り上げられている それは、国、自治体、企業パビリオンなどの展示で その中でも特に、開催地元自治体愛知県が瀬戸会場に出展する それにしても、炭山氏の記事が充実してきた |
2005年3月5日(土):いよいよ春が近い? |
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庭の花壇でクロッカスが沢山咲いているのに気づいた よく見ると花壇から離れた庭の片隅にまで一輪咲いている さらに目をやると・・・うぅっ・・・ 今年は庭を世話している余裕ができるかな。。。 |