最近のできごと
気の向くままに、脈絡もなく…
2008年1月分
2008.01.26更新
2008年1月26日(土):う〜む・・・残念だが・・・ |
CDプレーヤー Marantz CD63(1995年製、定価\40k)
の調子が悪い ここ何年か、冷えていると「キュルキュル、プォ〜ン」というような そんな風に危なげながらも何とか動いていたのだが・・・ ギュルギュル言いながらトレイが開閉し いよいよ、引退のときが迫ってきたか・・・ 自分にとっては思い入れのある製品・・・ |
2008年1月19日(土):プリアンプ考・・・(その3) |
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先週、配線を“普通”に戻したC90とM90であるが
購入した直後に試そうとしたが壊れていたため断念 この際だから、とGS-6ケーブルでCDプレーヤーを
結果は、私的には十分に良好と思えるであった プリメインアンプで、パワーアンプ・ダイレクトあるいは 色付けが無くなり、ストレートに音が増幅されているイメージ プリアンプをどうしようか・・・と考えていたが ちなみに、CD DIRECTの予備(?)にLINE DIRECTがある さて、アナログはどうするのか、普通に受けるのか・・・ この入力端子を使わなかった理由は長岡先生の評価による う〜ん、この音がこの評価になるのか。。。 一方、藤岡 誠氏の評価は次のようなもの こちらの評価の方が私の印象に近いかな・・・ ちなみに藤岡氏のC-90のCDポジションについての評価は C-90を通した音は、それはそれで綺麗な音で嫌いではない 結局、C-90はフォノイコ(?)になってしまった(^^ゞ 現在、結果としてセパレートアンプを使っており 次の目標は、好みのプリメインアンプ探しか? *********************************************** ネッシーJr.ESを聴いた後、Sフラミンゴも聴く そして、ネッシーをまた聴く ただ、低域の実体感はバックロードのフラミンゴが優位か どちらのスピーカーもいい感じになってきた(^-^) |
2008年1月14日(月):プリアンプ考・・・(その2) |
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昨日の決心が揺らがないうちにアンプの結線を戻した
非常にみっともないが機器類の背面の写真である UT-11kをプリにしたときにもこのGS-6で繋いでいた 過去にもきっと一度はこれを使っているとは思うのだが ケーブルに走ると本当に際限が無くなってしまうので さて、結果はどうなることか・・・興味津々である いかん・・・この気持ち・・・電線病に感染しているか(^^ゞ ************************追記*********************** 夜、聴いてみた・・・ 仕方なくFケーブルに戻すと少し聞こえるようになった ふぐは食いたし、命は惜し・・・ |
2008年1月13日(日):CDラックから |
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OSB合板でテキトーに作ったCDラックである 今日は、少々事情があって、この棚の中から オーディオをやられている方はソフトも相当量所有されている 改めて・・・いや、もしかすると初めて聴くのかもしれないが(^^ゞ ************************************************** スピーカーケーブルの一方をUT-11kのスピーカー出力端子に繋ぎ このような配線が“正しい”のかどうかノウハウがないのだが ただ、ノイズ・・・これはUT-11kの残留ノイズだろうか? また、無音状態でボリュームを上げ下げするとそれだけで もう一つ、 無謀とは思いながら、UT-11kの電源を アンプの回路に詳しい方ならこの事態の収拾方法が |
2008年1月12日(土):プリアンプ考・・・ |
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先日、Marantz PM8001をプリとして使った 現用機器で何か工夫ができなかと考えていたら もともとプリアンプ用の設計から出発したもののはず 回路には全く疎い私だが、SP出力をPREOUTに
C-90を移動させるのも面倒なのでハイカットフィルターの下に設置
下が、UT-11kの背面であり、左からCDプレーヤーの入力 ラックの裏側は複雑にコードが接続されている
ちなみに、UT-11kの内部はこんな感じ *********************************************** まず、再生音ではないが、わずかなノイズ・・・ 再生音だが、当然だが、C-90とはどこか違う 接続のし直しに手間がかかるのでUT-11k接続だけで ただ、魅力的か・・・というとそれが何とも言えない 少なくとも美音ではないだろう どうしようか・・・迷うところではある 音の数が増えたことは間違いとも思うので 正直なところ、自分の耳では判断できない ************************************************** ここで問題が一つ・・・ |
2008年1月7日(月):kana ラジオFMに出演 |
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kanaが地元のFM局でのパーソナリティ初日を務めた 引き受けてしまった事の大きさのプレッシャーを感じながら 見守る家族としてできることはわずかな協力をするだけで もっとも、先月で離職していたので時間的な工面は まずは、スタートを無事こなすことができたようだし 何事もチャレンジである |
2008年1月6日(日):やれやれ・・・ |
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コウの休みも今日までなので下宿まで搬送した 人と増えた荷物の運搬・・・どんどんモノが増える 下宿に到着するや目に入るのはモノが散乱した惨状・・・ 一方で、息子殿はアンプのセッティングに余念が無い コウは音が出るなり、「低域が全然違う」とご満悦顔
スピーカーの上に載せたツィーターはFT90HGである ネッシーJr.ESのツィーターをT900Aにしたことで まぁこのまま、自宅で休眠化させても勿体無いので FT96Hもいいツィーターだと思うのだが音色が違う DCD-1650AZにPM8001・・・学生には過ぎた製品だろう さぁ〜て、学業にもしっかり励んでもらわないとね(^-^) |
2008年1月5日(土):アルバイトの成果は・・・ |
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コウがこの冬したアルバイトの給料をどうするのか バイク、パソコン、二転三転するうちに収まったのはオーディオアンプ そこで、予算内に収まる新品の製品を探すことにした 店内を散策した(?)した後 この店は面倒がらずに試聴させてくれるところ 店舗面積は随分縮小されたが入門機から 試聴機はCDプレーヤーがDENON DCD-SA1 試聴したアンプは、DENON PMA-1500AEとMarantz PM8001 最終的には、高域、弦の音が決め手になったらしい *****************************************************
自宅に持ち帰るや否や試聴の開始である C-90、M-90の音とは違う・・・当たり前か・・・ 今まで、聞えなかった演奏者の息遣いのような C-90、M-90に戻すとさすがに低音域の量感は違う 正直なところ聴かなければ良かった・・・という感想だ なお、途中、高域が強すぎるかなと感じて また、ネッシーはアンプの違いを明瞭に出していた ********************************************
アンプの更新・・・なんてことはコスト的に夢のまた夢である すると音色はまさにPM8001のままであり ************************************************** 今回、PM8001を自宅システムに組み込んだ結果 どうやら音色に対する影響力はかなりの部分プリが持っている様子 もちろん、現代的なプリメインにすればいいのかもしれないが もっとも、C-90、M-90はこれはこれでいい音で鳴るのも事実 昨年は勢いで、スピーカーには投資をしてしまったが いずれにしても、コウはいい買い物をしたのではないかと思う |
2008年1月4日(金):ミニ・オフ? |
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コウは年末年始の休み期間に帰省中であるが で、本日は、高校からの友人“かづきお君”が遊びに来た かづきお君が前回遊びに来たときから、幾つか変更している こうした作業をした主としては、それなりに好影響があって いずれにしても、下宿では出せない音量での再生 なお、アナログを試聴している最中のこと |
2008年1月3日(木):人数限定オーディオセミナー@浜風観音堂 |
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本日は、浜風笑点さんの呼びかけに応え浜風観音堂に赴いた
AB誌で製作したスピーカーもお披露目されるとのことでもあり 浜風さんはもちろんのこと、奥様と息子さんも参加 アルミ缶さんがAB誌で製作されたスピーカー鳴門S・M・L ************************************************ まずは、気付けに(?)ネッシー・ミニから音出し 我が家で使っているのは、オリジナルから幅を2cm縮めており 音を聴いて、こんなに切れ、瞬発力のあるスピーカーだったかなと思う リアをひととき108ESにしたことがあったが、結局、108ESIIに戻した ************************************************
3種類の箱に、3種類のユニットで27通りの組み合わせがあるが タイミングを見計らって、アルミ缶さんが的確にコメントされる *************************************************
ネジ穴の位置は共通で、ファストン端子を使用しているので ****************************************************** 一通り聴かせていただいた感想であるが、まず一つには コウがM+83を製作して我が家で鳴らしていたが 壁に付けた場合と離した場合とでは低域の量感が違う もっとも、壁から離した場合、S<M<Lとバッフル面積が増した分 ユニットについて、FE83とFE87とは正直なところ聞き分けづらいが FE83Eの磁力強化版・・・FE83EΣが出ないものか・・・ もう一つ感じたことがあったが、それは(超)高域の伸び これが88ESだったら、もっと伸びるのではないか・・・ アンプについては、浜風さん保有の真空管アンプが ***************************************************** それにしても、皆さん、聴き比べる“耳”をお持ちでいらっしゃる というようなことを思いつつ、出てくる音の変化に驚きつつ **************************************************** 8cmという小口径で価格的にも手ごろなユニット 今回の参加者も皆さん、相応のスピーカー工作の経験者 今回の“セミナー”は何でもないことのように行われたが 聞けば、アルミ缶さんは相当に強行日程であった様子 また、このような機会、場所を提供してくださった 浜風観音堂はこうした催しのできる貴重な空間でもある **************************************************** ところで、アルミ缶さんに、セミナーの途中 どうも耳だけで詰めるのには限界があるらしい・・・当たり前か |
2008年1月2日(水):初詣 |
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朝一番に向かった先は、津島神社である 朝8時に出かけて、戻り、ほぼ午前中に各戸に配り終えた ********************************************
さて、家族との初詣は尾張冨士大宮浅間神社へ おみくじを引くのが主目的だったりする(^^ゞ 左手に写っている松は縁結びの木のようだ なお、ここのおみくじは@50円・・・ ちなみに、私は「小吉」であった |
2008年1月1日(火):新年明けましておめでとうございます |
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旧年中は大変お世話になりました 本年もどうぞよろしくお願いいたします hama kana コウ チャイ |