最近のできごと
気の向くままに、脈絡もなく…
2010年2月分
2010.03.07更新
2010年2月28日(日):6N-FE108ESの今… |
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巷では、FE103En-Sが話題になり始めた
手元にある、最近の10cm限定ユニットのデータと比較してみると なお、我が家の108ESは現在、D-10(バッキー)に
ちなみに、6N-FE88ESはこうした染み出しは一切なし DV-S9とPMA-390に接続して、音を出してみた 高域は非常に繊細に鳴り、かつてのままの美音である ただ、FE87EのSPと比べると日ごろ全く鳴らしていないせいか では・・・ということで、最近面白く聴けるようになってきた すると・・・もともと無理があることは承知の上なのだが 予測されたことではあったが、ネッシーの代替にはなり得ない ただ改めて聴いてみたけれど、108ESの音は好きだ |
2010年2月27日(土):聴き比べ |
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クレマン・ジャヌカン「鳥の歌」である 今日、明日は本当は地元自治会の親睦旅行のはずだった 一旦体を動かし始めれば、不自由なく動くのだが ということで、座って音を聴くことも必ずしも良くはないが さて、このAD2枚・・・仏プレス盤、独プレス盤 なお、ボリューム位置は固定、DL-103SLを使用 とにかく印象が違うのは確かだ 仏盤は全体に穏やかな印象でハーモニーが綺麗 対して、独盤は一音一音に主張がある感じだ どうなんだろう・・・自分としては、仏盤が好きかな ********************************************* 仏盤で、ジャケット類を含めて、いいコンディションのものを入手
それで、この仏盤と国内盤とのトラック1、2を聴き比べてみた 仏盤は想像していたほどメリハリがある訳でもなく 対して、国内盤の音は明瞭で、鮮烈さがあるように思う ただ、機器のチェックをするだとか この結果は正直なところ意外だった 一方で、フィリップス盤のように蘭盤と国内盤とで |
2010年2月21日(日):ならば、これならどうだ |
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M-90を復活させ、C-90をフォノイコ代わりに・・・ これはどうか・・・これは聴ける! 先日、C-90をプリに戻して、その良さは再認識できたが まぁ、やっぱりこれでいくことにしようかな・・・ ********************************************* 盤のコンディションはまぁまぁではないかと思うのだが てっきり、室温などが影響してうまく再生できたのか思ったのだが 仮に、外盤のコンディションが本来のものでなかったとしても もしこれが、国内盤、外盤のプレスの違いというのなら この国内盤はサービス・コーナーでジャンク同然に売られていたが |
2010年2月20日(土):これでどうだろうか… |
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オーディオ機器縮小計画・・・ もっとも、プレーヤー類とスピーカー類は固定である それでどうなったかと言うと・・・普通に聴けます(^^ゞ 低域がやけに目立つ、というか出過ぎるようになった それと、これまたPM6100の力不足かもしれないが で、全体的にダイナミックに鳴るようにはなったのだが 決して、クオリティが低いとは思わないが という訳で、この組み合わせは今日だけでオシマイ |
2010年2月14日(日):アッタリ〜っ(^o^)/ |
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郵便受けを見たら、、、適度な厚みをもった封筒が、、、 オーディオ・ベーシック52号に掲載されていたプレゼント ただ、その次の53号を買ってから、かれこれ1か月 私は宝くじなど大きなクジものには縁が無いのだが 新たな号を購入するとこうしたプレゼントが無いものか |
2010年2月13日(土):少しずつ春? |
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少し穏やかな日があったかと思うと オヤオヤ・・・クロッカスが今年も花を付けていた 気が付けば、もうすぐそこに春がやってきている感じ
昨年は花芽が少ないと心配していたハナミズキ これで朝晩の冷え込みが緩んでくれば 毎年、思うことだけど自然の力?は凄いなぁ ま、それだけ自分も年齢が加わるんだけど |
2010年2月11日(木):お雛様 |
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節分が過ぎたら、お雛様を飾らなきゃ。。。 と思いながら、過ぎてしまった先の土日(^^ゞ 思い立ってやっておかないと飾らないままになる ここ何年かは、このようにお二人だけで過ごしている 日を追うごとに肩身が狭くなってくるななぁ〜 ************************************************
これもその1枚・・・ おそらくは、出張からの帰り道に立ち寄ったアキバで これをBGM的に一通り聞き流してみた こんなソフトがどれほど手元に潜んでいるのか・・・ |
2010年2月7日(日):節目に・・・ |
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C-2000の代わりにC-90をセットした図である プリAccuphase C-2000は梱包状態に戻してある 収入の減少、想定外の出費の連続・・・ さてどうする?ということで C-2000の優位性はCD再生のときに顕著であり ADの再生はC-90の音を聴いていることは確か パワーアンプについて、SM6100Ver.2だけでいけるか・・・ となるとトータルではC-90、M-90を残すしかない・・・ ハードはいつか何とかなる・・・ また、人から譲っていただいたものは 保有するソフトは貴重、稀少なものがあるのも事実で 詰まるところ、C-2000とPM-6100が浮いているのだ ということで、マイカー同様、壊れないことを祈りながらの |
2010年2月6日(土):スピーカー工作 |
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昨日、帰宅したら、作られていたスピーカー 板は12mm厚のコンパネ PM-80a、PDR-D5・・・で鳴らし込んでいた 音の方はボチボチという感じかな これはこれでいいんじゃないかなぁ |