最近できごと

気の向くままに、脈絡もなく…
2011年7月分

2011.07.31更新 


2011年7月31日(日):金さん、銀さん

以前、A級外盤N0.18の姉妹盤をバーゲン品でゲット
結果的に、姉妹盤だけが手元に2枚あるという事態に(^^ゞ

そしたら、また、バーゲン品で見つけてしまった
今度は、No.18(RT-113)そのもので特売500円なり
そしたら、もう1枚(1,050円)!
勢いで2枚ともゲット

という訳で、オルガン金さん、銀さんが2組揃ったことに・・・
全く無意味な状況ではありますが・・・(^^ゞ

金さんをボリュームを絞って聴いてみたが
確かに超低域がもりもりしている感がある
P-500のメーターは触れているのに音にならない?!
16cmでの再生は無理なのか?

それとアームが揺さぶられて音が揺れる・・・揺れる
我が家のシステムではまともに再生できないかも

ちなみに、特売盤は盤質が荒れている様子
まぁ、予備盤ということにしよう


2011年7月30日(土):まだまだ忙しいや・・・

やっぱり、平日は仕事で忙しい
自治会の用務も無いので
今週末くらいこそは「工作」を思ったものの
今日は○○で○○に・・・まぁ仕方がないよな・・・

さて、このような気ぜわしい日常の中でも
気晴らしとしては、趣味の世界に入り込むのが一番?
無理の無い範囲でソフト探しはしている
このままでは、ソフト(AD)集めが趣味になってしまうのか?
いやいや、そこまではのめり込めないですな

先月、輸入メタル原盤使用の国内版を入手して
悦に入って?いたら、独盤に出くわしてしまった
まぁ出会ってしまった以上ゲットせざるを得ない(^^ゞ訳で
マニア?の悲しい性ではあるが
何と非効率なことか・・・グシュン

国内盤を聴く間もないうちに
外盤を先に聴くことになった次第
ボリュームを上げられなかったけど
厚い音が聴けると思う

さて、もうひとつ・・・
これはジャケットのデザインが気になっていたもの
書籍の中の写真ではわかりづらく
ウルトラマンのように空を飛んでいるのかなぁ〜
とか思っていたのだが、実物を手にしてわかった

上下を逆さまにしてみたら
あっ!と驚き

砂浜で大の字になっているだけ(^^ゞ
目の錯覚というのか・・・
それとも気づていなかったのは私だけ?

妙に、ジャケット・デザインに感動した次第


2011年7月23日(土):忙中閑あり

相変わらず、平日は仕事で忙しい
土日も・・・必ずしも休めている訳でもなく

でも、この週末はゆっくりすることに決めた
それで、朝から数枚アナログ・レコードを聴いてみた

本当は久々にスピーカー工作をしたいのだけれど
そこまでカラダを動かす気力はなく・・・
仕方が無いので、ステレオ誌付録の箱を活用

半田付けもせず、コードも細い黒赤のものを使用
ネジが効かないのでひっつき虫をつかって押さえ付け
そして、鉛のインゴットで防振?してみた

プレーヤー ⇒ C-2000 ⇒ M-90 ⇒ スピーカー
という大げさな?構成で試聴してみた

第一印象は「これいいかも♪」って感じ

簡易な箱で特定の音域でビビリ音が出ることを
除くと低音もそこそこ出ているし
何よりも中高域が明瞭でいい!
8cmであるせいか細かい音を繊細に再生する
特に、女性ボーカルはなかなかのもの

それなりの箱を用意できれば
相当期待できるものになるのではないかな

ということで、やっぱり工作したいなぁと思った次第

  
 

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