最近できごと

気の向くままに、脈絡もなく…
2012年10月分

2012.10.30更新 


2012年10月27日(土):A級外盤252番

海外、USから届いた1枚
本では、「米 MODE LAB-13」となっているが
これは「Labor LAB-13」となっていて、独盤である

紹介されている盤と比べて音質がどうなのか・・・
私にはわからないが、そこに拘っていると
A級外盤の音源に触れる機会を逸しかねない

という訳で、気にしない・・・気にしない(^^)
私の手元にあるA級外盤はそんなのがチョコチョコある

この盤は思わず流して聞いてしまったが
まさに”げてもの”かもで

一人でこっそり聴く類の音源だな


2012年10月22日(月):A級外盤79番

またまた、海外から届いた1枚
Franceからお迎えした

仏レーベルで入手が難しいとの印象のある1枚
改めて、本を確認すると出版時に廃盤だった様子

縁があったということかな・・・


2012年10月21日(日):浜離宮恩賜公園

昨日に引き続き行楽日和
ということで本日は「浜離宮恩賜公園」に出かけた

ここは小石川後楽園よりも、都会の中で開けた雰囲気

しっとりと時間を過ごすというよりは
観光地化が進んでいる、整備された公園という感じかな

途中、池の中の茶室で抹茶をいただき
しばし休憩・・・
ただし、お客さんが次々に訪れるため
ゆっくり、落ち着いて、くつろぐには不向きかもしれない

園内を散策しているとそこかしこにベンチが置かれている
芝も整備されていて、お弁当を拡げている方も見かける

若いカップルから年配の夫婦から
幅広い来園者がいて、地域?に根付いた公園という
そんな一面も見られる

こんな公園が身近にあるというのはいいかな・・・と思う
お弁当持って、日がな一日、海を眺めて・・・
なぁ〜んて過ごし方もできそうだ

ところで、入園するなり、案内用の携帯端末を渡された
案内を各所で聞く事ができたのはよかったが
それに振り回された感もあって要らなかったかな(^^ゞ
と思った次第


2012年10月20日(土):小石川後楽園

東京にやってきて、半年余りが経過した
あっという間のことで気がつけば秋

まだ、汗ばむことはあるが朝夕は涼しくなった
そろそろ公園巡りにいい季節ではないかということで
温存していた?「小石川後楽園」に出かけた

仮住まいからは完全に徒歩圏内
東京ドームに隣接する都会のど真ん中にあるのだが
落ち着いた自然空間が広がっている

この日は晴れ渡っていたことに加えて風がなく
池の水面に映し出される景色もなかなか良かった

ここは野鳥も多いらしく、カメラを構える方もよく見かけた
花木類もいろいろとあるみたいで紅葉も綺麗そう

ここはまた来てもよさそう
こんなことなら年間パスポートを購入してもよかったかな(^^)


2012年10月19日(金):"SOMETIME" on birthday

kanaの誕生日である

さて・・・どうしようか・・・と思案して
東京ならでは経験値を高めることも兼ねて
吉祥寺は「サムタイム」に出かけた

食事をしながらJazzの生演奏を楽しめるお店である

恐る恐る予約をして出かけると雰囲気のある空間
軽い食事を取り、アルコールも飲みながら
生演奏の始まるのを待つ・・・

空席が目立っていた店内もいつの間にかほぼ満席
カップルだけではなく、会社帰りと思しき方も目立つ
地方から出張ついでに立ち寄ったという感じの方も・・・

本日の出演者は
天野 昇子(vo) 大口 純一郎(p) 香川 裕史(b) 小泉 高之(ds)
楽器の演奏もいいがボーカルももちろんいい

今回は、バースデー・サービスもお願いしておいた
「Happy Birthday To You」と歌っていただき
ドリンクも1つ無料でサービス!
有料だが、バースデーケーキも用意していただいた

kanaは恥ずかしがっていたが
幸いもうお一方、同じように祝っていただいた方がいて
なかなかいいムードの誕生祝をすることができた

このような空間で、このような時間の過ごし方をするのは初体験
東京住まいをしていればこそ、できることかなとも思う

お店の方も親切で、初心者にも優しかった
また、機会があれば出かけてみようかなと思った次第


2012年10月15日(月):A級外盤271番

続けざまに海外から届いた1枚
スイスからお迎えをしたもの

独盤ということだけど、いろんな国にいっているのね

ちょっと摘み聴きをしてみたけど面白そう(^^)



2012年10月12日(金):A級外盤69番

海外のサイトからゲットした
UKからお迎えした

落ち着いて聴く時間が持てそうで持てない

いずれ時間を持て余す日が来ると信じて・・・



2012年10月8日(月・祝日):真空管オーディオ・フェアー

昨日7日に引き続いて真空管オーディオ・フェアに出かけてみた
真空管アンプには魅力を感じつつも
諸般の事情から手を出すことは無理だろう・・・

もっとも、出展品のすべてが真空管に絡んだものではない
出かけた時間がよかったのだろう
山越木工房さんの試聴会に参加する機会を得た

ステレオ誌付録のスキャンピーク用のキャビ
さらにオリジナルのBHのブーツの2種
いずれも熱意の感じられる力作

くずてつさんのスーパーネッシーIIを製作された
代表の方とも話をすることができ、ちょっと感動
ブースも家族ぐるみで運営されていたようで微笑ましかった
お嬢さんかな・・・かわいい女の子がいました

とある試聴室で奥を覗くとなんと
バナ〇・レコードの文字が入ったダンボール箱が・・・
思わず、突いてしまったのだが、A級外盤102番をゲット

見つかりそうで見つからなかった1枚
ラッキー!(^^)

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これは、海外のサイトでゲットしたA級外盤161番
USからお迎えしたもの

盤のコンディションがイマイチだったかなぁ
でも、中身は面白く感じられ、好みの1枚
もう少し盤の綺麗なものが欲しかったりして(^^ゞ


  
 

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