●美味しいお茶●
■一番茶(春摘み)■
  ●八十八夜の頃に採れる、柔らかい新芽を加工したお茶です
  一番茶には、アミノ酸の
『テアニン』が最も多く含まれています
  テアニンによって滋味(旨味)を楽しめます
  一番茶は気分を落ち着かせたい場合にオススメです!
香露&柴舟&彩緑&正喜撰&喜撰
  ●一番茶の収穫には約3週間かかるので、早い時期に収穫した
  お茶ほど味,香りが良くなります

  香露、柴舟、彩緑は進物(贈答)用として人気です!
  ●一番茶を淹れる際、ポットからのお湯(90℃程)でも
  構いませんが、湯冷まし(70℃〜80℃)をしますと、より
  美味しく召し上がれます
特上かりがね&かりがね&抹茶入りかりがね
  ●かりがねは、一番茶を製茶する際の茎を集めたお茶です
  二煎目からは茎のサッパリした風味が楽しめます

  見た目は悪いですが、お買得なお茶です!
  ●特上かりがねは、一番茶の良い部分を使用していますので
  一煎目は
香露や柴舟に劣らない旨味が味わえます
  ●抹茶入りかりがねは、一煎目に抹茶の綺麗な色がでますので、
  御客様用のお茶としても御利用いただけます




●食事のときのお茶●
■二番茶(夏摘み)■
  ●6月下旬〜7月上旬に採れた茶葉を使用しています
  この時期の茶葉は、一番茶に多く含まれていたアミノ酸の
  
『テアニン』が、渋みの素の『カテキン』に変わっています
  一番茶と比べると渋みを感じるのが特徴です
煎茶
  ●最終の炒り方(火入れ)を強めにしていますので、二煎目
  以降でも香ばしい風味が楽しめます
  職場や食事用のお茶にいかがでしょうか
青柳(あおやなぎ)
  ●二番茶を製茶にする際にできる、幅の広い茶葉を集めた
  荒いお茶ですので、他の二番茶と比べると、濃く出ないです
  サッパリとした後味が特徴です
くき茶
  ●二番茶を製茶にする際の茎を集めて作っています
  かりがねと同様、二煎目からは茎のサッパリした味です
番茶
  ●秋に採れた硬い茶葉を加工したお茶しています
  夏には一晩かけて、水出し番茶にしても美味しいです




●粉茶&粉末茶●
上粉茶
  ●上粉茶は寿司屋さんでよく使われるお茶です
  当店では一番茶をに製茶するときにできる粉を集めたものです
粉茶
  ●店頭での販売していませんが、、パックに使用するお茶です
【注意点】
  ●粉茶は粉末茶とは異なり茶殻が出ますので、
  茶葉をそのまま召し上がることができません
粉末緑茶・粉末ほうじ茶
  ●当店のお茶を、抹茶のように粉末状にしたお茶ですので、
  
茶葉の栄養素をまるごと摂取することができます
    粉末緑茶は正喜撰を、粉末ほうじ茶はかりがねほうじ
   それぞれ粉末にしてあります
  ●湯飲みに耳かき 1杯程度を入れ、お湯を注ぐだけです
  急須でお茶を出すのが面倒な場合にお勧めです
  ●お菓子や料理にも使えますし、焼酎の緑茶割りが楽です
【注意点】
  ●粉末茶…茶葉をまるごと砕いて粉末状にしたお茶です
  ●インスタントティー…一度抽出したお茶を乾燥させたもの




●ほうじ茶●
■ほうじ茶■
  ●お茶を炒ることにより、お茶に含まれる『カフェイン』
  抜けていきます
  ●カフェインは覚醒作用があり、医師からお茶を控えるように
  言われている方や、カフェインに弱い人、乳幼児期のお子様に
  オススメです!
  (カフェインが少し減っているだけで、ゼロではありません)
【わんぽいんと ・ あどばいす】
  湿気ったお茶や、古くなり香りが薄れたお茶を軽く炒ると、
  家庭でも簡単にほうじ茶ができます
  ●ほうじ茶の香りは、におい消しとして使うこともできますし、
  芳香剤代わりに使用すると気分が落ち着きます
かりがねほうじ茶
  ●かりがねを焙じたお茶で、味,香りが良く、花の様な甘い香り
  も味わってみてください
上ほうじ
  ●煎茶を焙じたお茶で、ほうじ茶よりも味、香りが上品です
  茶葉が細かいので、急須でも使いやすいです
ほうじ茶
  ●番茶を焙じたお茶です
  やかんで作る際、沸騰後に火を止め、茶葉を入れ抽出してください
  茶葉を入れたまま煮出すとお茶が渋く,苦くなってしまいます




●玄米茶●
■玄米茶■
  ●お茶に玄米茶の素(下記説明を参照)を混ぜてます
  香ばしい風味をお楽しみください
  ●玄米茶の素をお好みのお茶に混ぜて、お気に入りの
  玄米茶を作ってみてはいかがでしょうか
  ●玄米の香ばしさによって、渋みが和らぎます
  お茶の渋みが苦手な方には、玄米茶がオススメです!
抹茶入り玄米茶
  ●玄米茶に抹茶をまぶしてあるので、お茶を淹れますと
  抹茶の鮮やかな色が出ます
玄米茶
  ●このお茶に『青柳』を使用しています
  青柳のサッパリとした後味が玄米の香ばしさを引き立てます
玄米(玄米茶の素)
  ●玄米と花(ポップコーン状にしたキビ餅)を混ぜたもので、
  お茶漬けのアラレの代わりとしてもご利用できます

  アイスクリームのトッピングにもオススメです!
  ●玄米茶の素とお好みのお茶を1:1の割合で混ぜていただくと、
  玄米茶ができます(この比率は目安です)
  ●混ぜるのが面倒な方や、気分に合わせて玄米茶を楽しみたい
  方には、急須に直接適量のお茶と玄米茶の素を入れるだけで、
  簡単に玄米茶が楽しめます




●ティーバック&抹茶&調理茶●
■ティーバック■
  ●面倒な茶殻の処理が簡単に済みます
  パックには粉茶を使用していますので、葉っぱのお茶よりも短い
  時間で抽出できます
  ●『特上緑茶パック』,『緑茶パック』,『玄米茶パック』,
  『ほうじ茶パック』,があり、お徳用の商品もございます
■抹茶■
  ●値段によって、抹茶のキメの細やかさや渋み強さが異なります
  ●濃茶にもご利用可能な『雲鶴』や『金輪』は、高級茶で味わえる
  上品な甘みが口の中で広がります
  ●当店では値段を抑える為、アルミの袋に詰めて販売しています
  購入の目安は、20gで10服分です
■お手軽料理茶■
【小袋タイプ】
   適量が小袋に入っていますので、入れてお湯を注ぐだけで
  簡単にお召し上がりできます。ちょっとした休憩の際にどうぞ
昆布茶&梅こぶ茶
  ●『昆布茶』は料理の隠し味としてもご利用いただけます
  ●『梅こぶ茶』は梅と昆布の味が同時に楽しめ、昆布の旨みに
  梅のサッパリとした後味がヤミツキになるかも!!
桜茶
  ●結婚式等のお祝い事にご利用ください
  それ以外に、お菓子の材料や料理のツマとしてもご利用できます
【わんぽいんと ・ あどばいす】
  ●桜の花を塩漬けが入っています。当日ご使用になられる湯飲みで、
  あらかじめお湯と桜茶の素の分量を計量されますと安心です




●其の他●
■其の他■
  其の他のお茶は、取り寄せの商品です
  効能は薬事法の関係上、説明できませんので、
  あらかじめご了承ください
田舎の健康茶【国産】
  ●穀類と様々な山野草をしようしています
  お茶を淹れると山野草が先に抽出され、後から
  穀類が抽出されるので、時間の加減で異なった
  味が楽しめます
【原材料】
  大麦、どくだみ、緑茶、黒豆(大豆)、はと麦、クコ葉、桑葉、
  はぶ茶、熊笹、枇杷葉、浜茶、玉ねぎ皮、車揃草(オオバコ)


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