Kahma ski club
tour report

1994年2月
初めてのカナダ・ウィスラー・スキーツアー

ウィスラービレッジの真ん中で記念撮影 [初めてのウィスラー]
初めて、カナダ・スキーツアーへ出発します。名古屋空港に集まった、スキークラブ員は、ワクワクどきどきしながら、デルタ航空の飛行機に乗り込みます。
アメリカ・ポートランドに到着後、バンクーバー行きの飛行機に乗り換えます。
もう、これだけで大冒険です。バンクーバーの街をぐるぐる回った後、ウィスラーに着きました。
到着は、午後5時頃だったので、そのまま「初めてのカナダ・ウェルカム大宴会」となってしまいました。
右の写真は、飲み過ぎた翌日のウィスラービレッジです。
待ちぼうけ中なのだ。でも、うれしい。

002 [伝説のブラッコム・ソーラーコースター]
スキークラブでは、おなじみの、伝説の「スピードパトロール。ぶっちぎり!」命を掛けた伝説のカッ飛び。
ボスと大将。ソーラーコースターの3段ジャンプコースを超高速タンデム・パラレルで超カッ飛び!!
途中、スピードパトロールの「停止命令」を無視して思いっきり大滑降。リフトの上から、カナディアン・スキーヤーからの、「ジャパニーズ・クレージー・スキーヤー」のかけ声に、ガンガンスピードが上がります。
飛ぶ飛ぶ。1・2・3。3つ数えても、スキーの板が雪面に付きません。ちょっとやばいかな?と思ったとたんに、左カーブして・・・

003    004

005 30mほど空中を飛びながら、こぶこぶ急斜面へ大突入していきました。空中分解寸前で、なんとかリカバリー。
二人とも大丈夫。リフトの上からは、大拍手が聞こえてきます。涙が出るほど、素晴らしい大滑降ができました。
この滑りができるからこそカナダなのです。日本じゃ、絶対にムリ。 でも、死ぬかと思いました。・・・今だから、言える。(^^;
このソーラーコースターのコースは、飛ばせます。命知らずの人は、どうぞ。
ただし、3回目のジャンプを飛び越えたら、コースは左に曲がっていて、なおかつ、狭くなっています。注意して、カッ飛んで下さいね。


006 [ウィスラーピークから大滑降]
初めてのウィスラーでしたので、スキーガイドさんにウィスラーのガイドをしていただきました。カワイイ女の子でした。
一人は、ジョディというカナディアン・スキーヤーでした。
カナディアンの女の子に負けてはいられないと、スキークラブ員は頑張って飛ばします。しかし、休憩をしてくれない。止まってくれない。日本のスキーのように、100m滑っては止まり、また50m滑って止まる。なんて事は、この大カナダのウィスラーでは許されません。たとえ、ガイドさんであっても、最低1000m程度は、スッと行ってしまいます。息は切れるは、空気は薄いは、心臓はバクバク言ってるし・・・。もうダメ!

007 [息も絶え絶え、ウィスラーピークから大滑降2]
カナダのスキー場って、こんなに広いんだ。でも、急斜面でも滑りやすいです。
ウィスラーボウルの中で、深雪フワフワの大滑降をします。曲がる必要がないので、とても快適です。
あまりにも、滑る距離が長いので足がつってきました。いくら深雪だと言っても、後傾で滑り続けていると、とても20Kmも滑れません。


008 [バスが、雪のハイウェイからコースアウト!]
帰国の日。昨夜からの雪で、ハイウェイが真っ白です。でも、カナダのバスのドライバーは、「ノープロブレム!」とか言いながら、ツルツルタイヤで飛ばします。
とても、心配なのです。雪道を時速90Km〜100Kmで走っていくのです。
スタッドレスを履いていれば、まあ納得しますが、テレテレ坊主のノーマルタイヤでは危険極まりないです。
ほら。いわんこっちゃナイ!バスが、ハイウェイのカーブを曲がりきれずに、右の草むらに突っ込んでしまったじゃないですか・・・。でも、スキークラブ員は、なぜか喜んでます。(^^)

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