tour report
2000年1月
寒さへの挑戦! -40℃北極圏カナダ・イエローナイフでオーロラ大出現に、感激!
[エドモントンモールを店舗見学]
1月4日名古屋を出発し、カナディアンエアーでバンクーバー経由、エドモントンへ到着しました。
ここでは、時間があるので、北米最大の屋根付ショッピングセンター、エドモントンモールSCを見学しました。
モールの中に、波乗りプールがあるし、アイススケートリンクもあるし、遊園地も映画館もある。
ここまでなら、まだ普通かなと思いますが、なんと水路が掘ってあって潜水艦が動いているのです。 メインのコンコースを45分歩きましたが、端までたどり着けず、あきらめてタクシーに乗りました。 当日のエドモントンは暖かくて、-12℃でした。いつもは、もう少し寒いようです。 生活している人は、寒くて外に出ないそうです。 だから、このような超巨大ショッピングセンターを作っても人がいっぱい入っているのですね。
[北極圏イエローナイフ・オーロラの町へ]
午後4時になると、もう真っ暗です。 空港で北極圏の町へ飛ぶイエローナイフ行きの飛行機を待ちます。
実は、バンクーバーからの飛行機が取れなかったので、各自エドモントン空港へ集合でした。 「本日は、バンクーバーで解散。午後6時までに、エドモントン空港まで来てね!」って。ちょっとスリルがありましたね。 みんな、無事に揃ったところで、イエローナイフに飛びます。
[飛行機の中から、なんとオーロラ鑑賞ができた!]
途中、飛行機の中から、なんとオーロラが見えるのです。最初は雲かと思いました。
しかし、下から上に動いているように見えるのです。 オーロラだと解ったのは、イエローナイフに下りてから。 カナディアンのパイロットから「オーロラ見たか?」と聞かれて「やっぱりオーロラだったか」と、大感激! その夜は、-38℃の快晴。絶好のオーロラ日和です。
[オーロラ出現に大感激!]
ただし、メチャメチャ寒い。冷えます。体が凍結しそうです。
使い捨てカイロも、すぐに冷めてしまいます。
でも、出ました。出ました。オーロラの大出現です。
遠くの宇宙から降りそそぐように、360度見渡す限り、ピンクに輝くオーロラが降り注いでくるのです。
そのオーロラのキラメキは、目をつむっていても見えているような感じがしました。
[凍結しそうな"寒さ"に感激!]
美しいオーロラは、残念ながら写真には撮れませんでした。と、言うか、撮っている場合じゃないくらい「美しい!」のです。この世のものとは思えません。
色も美しい。降り注ぎ方も美しい。ピンクの光の粒子が、目の奥まで入ってくるような、もしくは、脳で美しさを直接感じているような・・。素晴らしく感激する美しさなのです。
まあ、カメラも30分で凍結してしまいますので、撮影できなかったのですが・・・。(^^;
一眼レフを3台持っていきました。アルミのカメラケースの中に、カイロを入れて暖めていたのですが、外に出したとたんに、30分〜45分でシャッターが凍結。レンズも霜がついて使えません。
次々にカメラに替えて撮影しました。 しかし、フィルムも凍ってしまいました。
アルミの三脚も凍結してしまいました。この寒さを予想して、十分対策をしていったのですが、この寒さには参りました。脱帽です。凍結しそうな寒さは、日本人には理解できません。
実際に体験しないと、絶対に分からないでしょう。
でも、そんな寒さの中、写真は、120コマほど撮って20枚ほど写っていました。ラッキーでした。
次は、アラスカで温泉に入りながら、オーロラ鑑賞がいいかな?
アルバム
オーロラは、いつの間にか、
天空から降り注ぐのです。
感動ものです。
外は真夜中、-38℃で快晴なのです。
真夜中なのでとても寒いのです。
冷凍庫の中よりも寒いのです。
こんな感じの街です。冷凍庫の中みたい。
-28℃でも暖かく感じる体になってしまった。
カワイイ小田さんです。
息をすると肺が凍ると言いながら、
ミイラ状態です。
毎晩-40℃を体験しているうちに、
寒さを感じなくなり、歩いてお出かけです。
ちなみに、車のドアにさわると、
手は凍結して取れなくなります。
ともかく寒かった。乗るモンじゃありません。
鼻水も凍ります。
スキークラブはミニバンのチャーターです。
ツルツル湖の上をドライブ。
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