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2003年7月 夏合宿・乗鞍岳山頂まで、自転車で登る。 ひたすら登る。・・・(^^; |
[平湯温泉・岡田旅館の駐車場にて]
2003年7月26日。夏合宿が始まりました。 いつもの年なら、ビールを飲んで、騒ぐだけのオフトレでした。 しかし、今年は違うのです。 なんと、乗鞍岳にMTBで登ろうという、大チャレンジに挑戦なのです。 今年の5月16日から、乗鞍スカイラインの自動車の通行が禁止になりました。 しかし、なんと、自転車の通行が許可されたのです。 さっすが、大自然を大切にする岐阜県丹生川村ですね。 敬意を表して、是非とも、登らなくっちゃぁ!
[安房トンネルの出口あたり]
昨日までの霧雨が上がって、絶好のサイクリング日和になりました。平湯温泉の旅館街から、自転車で登ってきました。 でも、まだ400mしか来ていないのに、もう、息があがっているメンバーがいます。 後ろに見えるのが、西穂高岳です。 全然、見てないような気がします。 せっかく、1200m地点でサイクリングしているのだから、素晴らしい景色も、見てよね。 キャンプに来ている人達が見ています。 いいだろ〜。今から、乗鞍に登るんだぞ〜。
[平湯峠1684m到着です。]
158号線と別れを告げ、平湯峠に向かって激坂をひたすら登ります。ぐにゃぐにゃに曲がりくねった激坂です。斜度12〜14%と言う、激坂です。でも、登り切りました。 小さな写真は、ココまで来たという大切な「証拠」なのです。 実は、結局、乗鞍の頂上までは到達できず、泣く泣くリタイヤしてしまったメンバーなのです。 だから、写真が小さいのだ。 峠のレストラン先で、車はUターン。 MTBは、いいよ〜。って。
[夫婦松のパーキングで後続を待つ。]2200mを越えたあたりから、空気が薄いような気がしてきました。 でも、空は真っ青になってきました。 空気が、とっても美味しいのです。 乗鞍スカイラインの急坂続きが、少しだけ、緩やかに感じられるようになったので、ちょっと休憩です。 平湯峠では、全員そろっていたのに、誰もいなくなってしまいました。 お〜っ!次々に、到着するじゃないかぁ〜! さっすが。カーマスキークラブ魂。 根性・あるねぇ・・・。
[2800m地点で雪渓を見つける]
登った、登った。ひたすら登って雪渓を見つけました。 もう2800mを越えています。 畳平の駐車場まで、もうすぐです。 途中、猫岳を過ぎる頃には、空気が薄すぎて、なおかつ激坂が続き、足の筋肉が悲鳴を上げ、汗は出るのだけれど、体は寒くて・寒くて、手は冷たく、とてもとても、苦しい状況になってきました。 でも、なぜか、気持ちが良いのです。 スポーツマンズ・ハイ。と言う別意識の世界に入っているのでしょうか? どっちでもいいけど、気持ちいいのだ〜。
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