Kahma ski club
tour report

2015年2月
青森・八甲田山、雪山登山と樹氷原・バックカントリースキー。
■名古屋小牧空港から青森へ。今年は雪が少ないそうだ。
写真01_FDA 写真02_青森へ入った
2015年2月19日。
まだ寒い、朝5時に起きて小牧空港
までやって来ました。

県営名古屋空港は、久しぶりです。
こじんまりしていて、けっこう便利です。

1時間40分で、青森空港に到着です。
雪は少ないと聞いていましたが、道路の歩道は雪で埋まっています。


■八甲田山ロープウェイで、山頂まで登ります。
写真03_ロープウェイ 写真04_山頂駅

八甲田山の山頂気温は、-12℃。
天気は、「晴れ」なんですけど・・・
一瞬だけ晴れて、また、雲の中です。

常にガスが掛かっていて、しょっちゅう
雲の中にいるわけです。

100人乗りのロープウェイで登ります。
山頂駅は、到着駅自体が「樹氷」になっていました。


■視界10m。気温-12℃。過冷却の風、風速20m。下山コースが見えない。
写真05_コース看板は霧でかすむ 写真06_ガスが晴れると美しい山が見える
下山コースが、全く見えません。
斜度25〜30度くらいなので、ちょっと急です。
それより、コース幅が狭すぎます。
狭すぎて、樹氷にぶつかります。
樹氷原に入ると、強風で作られた穴が、至る所にあります。

その穴に、落ちるんだなぁ〜。
穴に落ちると、出てこられなくなります。2時間も経つと、雲の中から出ます。すると、晴れてくるのです。

■ガスが取れてくると、スキー板を担いで山に登ります。

強風が吹いて、ガスが取れてきました。待っていたとばかりに、スキーヤーは板を担いで、山に登っていきます。
今から、2Km〜3Kmを歩いて登ります。美しい「樹氷原」が待っているのです。
写真07_スキー板を担いで山に登る 写真08_下山スキーコースが見えてきた 写真09_樹氷の中を滑る

霧が晴れると美しい八甲田山が見える。

八甲田山は、大きく3つの山に分けられます。写真にある山へ登ります。3時間程度の登りは覚悟の上です。
4月になると、本格的なスキーツアーコースが開放されます。2月では、標識が凍って埋まっているので、ダメです。
写真10_八甲田山01 写真11_八甲田山02 写真12_八甲田山03

樹氷の中を滑ります。もちろん深雪です。誰も滑っていない所を滑り降ります。
写真13_樹氷原の中を滑り降りる01 写真14_樹氷原の中を滑り降りる02
樹氷と樹氷の間をぬって滑ります。
広い所は10m以上ありますが、ほとんどが狭いです。
ぶつかりそうになりながら、樹氷を避けて滑り降ります。
とっても、楽しいです。
久しぶりに、このような楽しさを感じました。 やっぱり、「危険」が伴わないと、面白くないですよねぇ〜。




■八甲田山プリンを食べた。酸ヶ湯温泉の清水を使って、蕎麦プリンが作られています。
プリンも美味いけど、滑った後は、ビールです。「雪中行軍の酒」と言うモノを見つけました。
写真15_樹氷原の中を滑り降りる03 写真16_樹氷原の中を滑り降りる04 写真17_樹氷原の中を滑り降りる05
写真18_樹氷原の中を滑り降りる06 写真19_樹氷原の中を滑り降りる07 写真20_蕎麦プリン

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