Kahma ski club
tour report

2015年12月
トルコ・イスタンブール、アンカラ、カッパドキア。古代遺跡巡り
■トルコ・イスタンブールにやってきました。
写真01_ブルーモスクのシルエット 写真02_エジプシャンバザール入口
2015年12月19日。
トルコへ着きました。
アジアとヨーロッパの分岐点の街です。
エキゾチックなのです。

ブルーモスクが、夕焼けの中に浮かんでいます。
異国情緒、抜群な空気感なのです。
さて、どうなることやら。(^^;

人が多すぎて、この喧騒の中、自分を見失ってしまいそうなのです。
焦げた臭い、ディーゼルの排気ガスの臭い、自動小銃を持った警備兵の姿、壊れた車、ロバにつないだ荷車。
巨大拡声器から流れてくるコーラン、お祈りしろと言っています。 初めての経験です。びっくり。

ブルーモスク、アヤソフィア、旅行者が訪れるところ。
写真03_アヤソフィア前のパン屋さん 写真04_ピクルスの棚

広い公園のようになっています。
外国人も多い場所です。
写真は、パン屋さん。この前で、外国人を狙った自爆テロがありました。
私は、そのような目には遭っていませんけどね。危険地帯です。
でも、誰も、何とも思っていないようです。


■イスラムのモスク。キリスト教とイスラム教の接点と、博物館。
写真05_アヤソフィア 写真06_エーゲ海海岸
レストランにはいると、棚に並んだピクルスがキレイでした。
海が見えます。エーゲ海になります。
でも、道路はゴチャゴチャです。
ガードレールは錆びてるし、歩道もガタガタで歩きにくいです。
でも、それがイスタンブールなのです。ともかく、やかましい所です。



■エーゲ海へ脱出します。古代遺跡巡りへ出発です。

船に乗って、マルマラ海を南下し、ダーダネルス海峡を渡り、エーゲ海へ出てきました。
「EFES(エフェス)」と言う名前のビールを飲みました。トルコの代表的なビールです。(しかし、うすい。)
遺跡の名前が付いています。ところが、@薄い、A後味が悪い B美味くない C10リラ=400円(高い)
トルコでは、あまりビールを飲まないそうです。 ワインを飲むのが一般的なのだそうです。
さあ、トロイ遺跡に着きました。紀元前3000年の伝説の都市遺跡です。ナチスに破壊された遺跡です。
写真07_エーゲ海クルーズ 写真08_エフェス・ビール 写真09_トロイの遺跡

エフェス遺跡。カッパドキア。

エフェス遺跡。紀元前2000年頃。ギリシャ神殿のモデルになったと言われる遺跡群があります。
左のレリーフは、「ナイキ神」。スポーツメーカーのナイキの基になった、ナイキの女神さまです。
ナイキのマークは、この羽衣から取ったそうです。まだ、発掘中みたいです。
カッパドキアの「らくだ岩」をバックにして記念写真を一枚。不思議な岩の家が点在しています。
写真10_ナイキ神 写真11_ラクダ岩 写真12_カッパドキア

■Kapadokya(カッパドキア)。中央アナトリア高原地帯、標高1200mの所にあります。
写真13_カッパドキア 写真14_カッパドキア
3世紀頃、弾圧を逃れたキリスト教の修道士達が、荒涼としたこの地に住み着き、岩をくり抜いて住居や協会を創りました。
壮大な自然と、巧みな人智による文化を併せ持った地域なのです。

キノコ岩、三角錐、帽子型など、様々な形の奇岩が埋め尽くすパノラマは圧巻です。
当日は、-12℃の極寒でした。過冷却の霧が出て、霧が晴れると、辺りは真っ白になりました。
こんな景色が見たかったのです。だから、12月を選んだんですけど・・・。バッチリです。


■HUTTUSAS(ハットゥシャ)。標高1100mの高原地帯にある超古代遺跡です。発掘中です。

ハットゥシャとは、紀元前17世紀頃に栄えたヒッタイト王国の首都遺跡です。
ヒッタイト人は、製鉄の技術に優れ、鉄製の武器や軍馬に引かせる軽戦車を開発し、勢力を拡大しました。
鉄を初めて使った文明だと言うことで、昔むかしに、社会の教科書で習いましたよね。
遺跡群の岩に、レリーフが彫られています。すでに、この頃から、軍隊を組織していたと言うことでね。

イスタンブール駅で、映画「オリエント急行殺人事件」の一場面がそのまま残った駅を見つけました。
映画そのままに、何も変えずに残してあるなんて、なんて素晴らしいことでしょう。
写真15_カッパドキア 写真16_カッパドキア 写真17_ハットゥシャ・王様
写真18_ハットゥシャ・軍隊 写真19_オリエント急行駅で 写真20_オリエントエキスプレス看板前

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