アロマテラピーの資格

アロマテラピーの資格には「公的資格」がありません。
基本的に協会等の「認定資格」になりますので、その辺を十分に理解しておいて下さい。
また、ここにあげているのは比較的大きな団体の資格になります。
すべての情報は 2007/1/12現在 のものです。

日本アロマコーディネーター協会 (社)日本アロア環境協会 ナード・アロマテラピー協会 世界アロマセラピー機構
アロマコーディネーター
インストラクター
アロマハンドリラックス
JRECリフレクジスト
アロマテラピー検定1,2級
アロマテラピーアドバイザー
アロマテラピーインストラクター
アロマセラピスト
アロマ・アドバイザー
アロマ・インストラクター
アロマ・トレーナー
アロマセラピスト
アロマセラピスト・トレーナー
ベーシックアロマセラピスト
アドバンスアロマセラピスト
ヒーリングアロマセラピスト
メディカルアロマセラピスト
マスターアロマセラピスト
エグゼクティブディレクター

《日本アロマコーディネーター協会》
認定校の生徒を対象に「アロマコーディネーター」の認定をしています。
ちなみに「アロマコーディネーター」の定義は
「花や香りのエッセンスの知識をもとに、自然の香りに親しみ、愉しみながら、より豊かなライフスタイルを提案・実現できる人」です。
また、アロママッサージのライセンス「アロマハンドリラックス」は、正会員が対象でしたが、一般を含め、どんな人でも受けられるようになりました。
講師のライセンス「インストラクター」の認定もしています。(正会員のみ)
「JRECリフレクジスト」のライセンス認定も受けられるようになりました。
 受験資格試験
アロマコーディネーター 認定校終了者
通信教育有り(JAS)
(約1年 課題が10回あり、添削がすんで返送されるのに最低でも1ヶ月はかかるため)
通学 3ヶ月(週1回・全10回)
理論(筆記及び択一式)及び小論文(800字程度)
(通信の場合、自宅で受験可能)
インストラクター 正会員指定の講習会を受講したもの 筆記試験と面接試験
アロマハンドリラックス
(AHR)
ビデオ教材必須購入
受験対応講座を受講
したもの
受験当日までに「小論文」と「症例レポート」を提出したもの
実技及び面接試験
JRECリフレクジスト 指定のリフレクソロジーコースを終了した人 筆記試験と実技試験
【JASの通信について】
通信教育を行う場合、教材に精油が含まれています。
持っている精油については代金を引いてもらえるそうなので、もし受講される場合は、問い合わせるといいと思います。
●より詳しいことはホームページをご覧下さい。

《(社)日本アロマ環境協会》
アロマテラピー検定1級、2級と、協会員を対象に「アロマテラピーアドバイザー」「アロマテラピーインストラクター」「アロマセラピスト」を認定しています。
(旧 日本アロマテラピー協会)
「アロマテラピーアドバイサー」の定義は、
「精油の販売店や家庭で、精油の使用を安全に行うために、安全性や法律面の 最低限の知識を持った者」
「アロマテラピーインストラクター」の定義は、
「文化教室やアロマテラピースクールで、家庭での使用レベルのアロマテラピーを啓蒙・普及し、精油の正しい使い方と安全面、法律面での知識を備えた者」です。
「アロマセラピスト」の定義は、
「プロとして他の方をアロマトリートメントできる能力を認めるもの」です。
 受験資格試験
検定 2級・1級 規定はありません
どの級からでも受けられます
テキストにそった内容。
筆記試験(選択回答方式)
アロマテラピー
アドバイザー
協会員であること
検定1級を合格していること
認定講習会を終了していること
試験はありません
アロマテラピー
インストラクター
協会員であること
アロマテラピーアドバイザー取得者
筆記一次(選択回答式)、二次(小論文形式)
アロマセラピスト 協会員であること
アロマテラピーアドバイザー取得者
筆記一次(選択回答式)、二次(小論文形式)合格後2年以内に実技試験とカルテ審査。
経験と実績が要求されることから、学科から実技まで2年間の猶予があります。
2年間は、実技の訓練期間にすることが出来ます。
また認定校制度があり、試験や講習が免除になる場合があります。
アドバイザーは、認定講習会が免除。
インストラクターは二次試験が免除。
セラピストは二次試験とボディートリートメント実技試験とカルテ審査が免除されます。
認定校は、資格ごとに定められているので、それを確認することと、それに対応したコースを終了しなくてはいけません。
認定校についてはアロマテラピー・スクール一覧表を参考にして下さい。

【アロマ検定について】
視覚障害のある方も検定を受けることが可能です。
現状では付き添い受験という形態で、個室で対応できるよう考慮されています。
ただ、会場によっては難しい場合もあるようですので、受験したい場合は協会にお問い合わせください。

【インストラクター・アロマテラピスト 試験 参考図書】
・アロマテラピー検定1級・2級テキスト(日本アロマテラピー協会)
・精油の安全性ガイド 上巻[ロバートティスランド他](フレングランスジャーナル社)
・プロフェッショナルのためのアロマテラピー[シャーリー・プライス他](フレングランスジャーナル社)
・目で見る体のメカニズム[境章](医学書院)
・体の地図帳[高橋長雄](講談社)
・健康の地図帳[大久保昭行](講談社)
・文部省検定高校教科書「新家庭科一般」(一橋出版他どこでもOK)
・文部省検定高校教科書「新編保健体育」(一橋出版他どこでもOK)
(比較的入手がしやすいと言うことであげられている物です。)
●より詳しいことはホームページをご覧下さい。

《ナード・アロマテラピー協会》
「アロマ・アドバイザー」「アロマ・インストラクター」「アロマ・トレーナー」「アロマセラピスト」「アロマセラピスト・トレーナー」を認定しています。
資格取得にはナード会員であることとナードのコースの受講が必須条件となります。
成分の勉強ができることで有名なところですね。
「アロマ・アドバイザー」は、
「アロマテラピーに関する仕事でアドバイス出来るようになりたい方向けの資格」
「アロマ・インストラクター」は、
「アロマテラピー教室の講師として活躍したい方。 アロマテラピーの専門家として指導出来るようになりたい方向けの資格」
「アロマセラピスト」は、
「一般の人々にプロとしてトリートメントやコンサルテーションを含めたアロマトリートメントを提供したい方を対象とした資格」
「アロマ・トレーナー」は、
「アロマ・インストラクターを教える講師となる為の更に専門的な資格」
「アロマセラピスト・トレーナー」は、
「アロマセラピストを教える講師となる為の更に専門的な資格」
 受験資格試験
アロマ・アドバイザー ナード会員であること。
基礎コース、応用コースを修了していること。
学科試験
アロマ・インストラクター アロマ・アドバイザー資格を持っていること。
アロマ・インストラクターコースを修了していること。
学科試験
アロマセラピスト アロマ・アドバイザー以上の資格を有していること。
セラピストコースを終了していること。
施術レポートを提出し、受験申請の審査、提出レポートの審査を受け許可された場合のみ正式に受験可能。
学科試験と実技試験

【通信教育について】
アロマ・アドバイザーの受験資格になる基礎と応用のコースのみ通信教育があります。

●より詳しいことはホームページをご覧下さい。

《世界アロマセラピー機構 日本支部》
平成15年9月15日にフランス・イギリス・オーストラリア・韓国・日本のアロマセラピーに関わる医師及び専門家が集まって『世界アロマセラピー機構』(World Organization of Aromatherapy:略称WOA)が発足。
アロマセラピーの世界同一基準の技術者を育成する事を目的としたWOA認定の「ライセンスアロマセラピースクール」有り。

「ベーシックアロマセラピスト」「アドバンスアロマセラピスト」「ヒーリングアロマセラピスト」「メディカルアロマセラピスト」「マスターアロマテラピスト」「エグゼクティブディレクター」を認定しています。
「ベーシックアロマセラピスト」は、
「家庭でアロマセラピーを楽しみたい、アロマセラピーを初めて学ぶのに適したコース」
「アドバンスアロマセラピスト」は、
「身近な人にアロママッサージやアロマセラピーのアドバイスをしたい、アロマ製品の販売に携わりたい方に適したコース」
「ヒーリングアロマセラピスト」は、
「アロマセラピーサロン等、ヒーリングの領域内で働きたい方に適したコース」
「メディカルアロマセラピスト」は、
「アロマセラピーを医療や介護の領域で活用されたい方に適したコース」
「マスターアロマテラピスト」は、
「ヒーリングと医療の両領域内で活動したい方に適したコース」
「エグゼクティブディレクター」は、
「サロン・スクール等を独立開業したい方に適したコース」
 受験資格試験
ベーシックアロマセラピスト
アドバンスアロマセラピスト
ヒーリングアロマセラピスト
メディカルアロマセラピスト
マスターアロマセラピスト
エグゼクティブディレクター
基本的にライセンスアロマセラピースクールのコースを終了し、修了試験に合格すること。
レベルチェック試験及び移行試験に合格している場合途中からの受験が可能。通常はベーシックアロマセラピストから受講して受験する。
 
すでに勉強している人のためのレベルチェック試験あり。
大阪アロマサイエンスアカデミー卒業生及びIFA,IFPA,ITEC,CIDESCOの有資格者または同等の知識と技術を有するもののための移行試験あり。

【通信教育について】
通信教育といわず、あえて在宅校と表現されています。
ビデオまたはDVDにて家にいながら実際講義を受けているような感覚で勉強が出来るのだとか。
私も通信教育で勉強していたので、DVDがあったらどんなに良かったか・・と思います。
現在はベーシックアロマセラピスのみですが予定としてはすべてのコースの設定があります。

●より詳しいことはホームページをご覧下さい。
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