この日は毎年楽しみにしている可児の花火大会でした。
我家からでも見えるのですが、でっかい花火と迫力を楽しむ為に打ち上げ場所の近くで観るのを恒例にしています。それが今年は、暴発に巻き込まれるという貴重な体験をしました。
あの日は、お昼近くに川原へ場所取りのシートを敷きに行きました。
立ち入り禁止のバリケードのまん前のいい場所が取れたと一安心、家に帰り花火の少し前に我家の家族4人と弟家族3人と妹の子供を1人連れて、総勢8人で出かけました。
そして、花火大会は始まり、「毎年人が増えるね。」とか「だんだん規模が大きくなるね。」などと絶賛しながら花火を観ていました。
時間も終了間近になり、そろそろ「スターマイン」が連続してあがって終わりかな〜と思っていると、突然花火が下の方で弾け、河原一面がものすごい勢いで明るくなり「エッ、これはなに???」と思うと同時に、火の粉が見物席まで飛んできました。
「危ない!」と叫ぶ声やら、もうパニックで私もひざに抱えていた妹の子供を抱いてとにかく後ろに下がりました。呆然と河原を見ると、ようやくおさまったようで子供の泣き声で我に返り、ふと抱いている子供が心配になり、見てみると私は子供の足を抱えており、子供は逆さまになっていて頭が地面につきそうになっていました。あまりのことに「あっ、ごめんごめん」とあやまり、妹の子供に怪我がないか確認しました。
周りをみると、食べかけていた食べ物がひっくり返っているし、靴はどこかへいってしまっているし、悲惨な状態でした。
とにかく家族に怪我がないか確認すると、負傷者は3名で長女の靖香が足のもも、お父さんが顔、私の弟が背中にそれぞれ火傷をしていました。3人はとにかく救急車で病院に行きました。
このときの様子(岐阜新聞記事)
ちなみに怪我はたいしたこともなく、治ったのでまあよかったです。
あの時敷いていたレジャーシートに焦げ穴が開いていてビックリしました。
それと私はジーンズをはいていたのですが、ジーンズが黒くなっていて、ジーンズのお陰で火傷をまぬがれたようです。
今年、もし花火大会があれば、家の前でバーベキューをしながら鑑賞したいと思っています。(^^ゞ