荒屋塾とは?


広陵中第5期生の2−2のメンバーで塾長宅でスーパー桃鉄を徹夜でやる「耐久」を開催。それを契機にゲーム好きの大原・いしけん・薮ちゃんが毎日塾長邸に通うようになった。
高校になり、塾長弟の友人どもも多数集まりだしたため、「荒屋君って、小中学生相手のゲームの指導塾を開いているらしい」という噂がながれたのが荒屋塾の名のそもそもの由来と思われる。

その後、ストU、フォーメーションサッカーなどで塾生たちが塾外の同級生たちに圧倒的な強さを見せ、話に尾ひれがついて「荒屋塾というゲーム戦士を造り上げるニュータイプ研究所がある」など喧伝されて荒屋塾の名が可児市中に広まっていった。
ということで、実際には塾でもなんでもございません。