うーむ、以下の方お二人が勇気をふるって発信してくださいました。とてもとても私にはそんな勇気は。
さて自己紹介にもお書きしましたが、私は両親・祖父母の強烈飛騨方言シャワーを二十四時間、三百六十五日もろに浴びて育ちました。
がしかし、ここの題材の言葉は一度も聞いた事はありません。慎重に言葉を選び、私を育ててくれたのでしょう。
要は、友達同士の話ことばの世界です。
でも何がしかの学習の機会がないと、子供は言語をマスターできないので、つまりは大人が ぼそっ と話してしまって、
"あっ、しまった。子供の前でこんな事を言ってはいけない" と思っても後の祭り、子供には その一言が強烈に響き、そして彼も大人になる。
またその彼も、自分の子供の前で つい ぼそっと失言してしまう。
たぶんそうやって昔から飛騨ではこの言葉が、、どうですか、
言語学者の皆さん、あるいは今お目覚めの室生犀星さん、そしてイタ飯が好きな森鴎外さん!
さて、なぞなぞですが、これは何でしょう?
普通は男のひとにしか無くて、
しかもその男の人の体の真ん中にあって、
しかもそれは、だらあんと垂れ下がっていて、
文字の数は四個、@@@@ですが、
ここまで言うと答えを教えたも同然、その四文字の三つ目は "た" の字、つまり 答えは"@@た@"なのですが、
その形は結構、個人差があって、つまり、大きい人のものは大きいし、小さい人のものは小さくて、
その形は、幼稚園男子だと、まん丸に近いような、見て、うわあ、かわいいなんて形の子供もいたりして、
またどっちかというと、それの色ははずばり肌色だったりして・・・
答えは ネクタイ です。以下のお二方様、これくらいで勘弁してください。
- kazumi さん (kazumi-t@ktroad.ne.jp) 1999年 11月 07日 13時 06分 32秒
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/megumi-t/abroad/list15.shtml
"飛騨で使われるこの言葉が、実は童謡の歌詞にもあり、また有名な外国女優の愛称にもなって ・・・ どうしても
飛騨出身の人間はこれを聞いて赤面してしまうんですよね。・・"
- チンチンと ・・・
ref="http://www.i-chubu.ne.jp/~mary/stone25.html
"育児中の生活は、"ウンコ シッコ"の世界なので(<--また使った)私にとっては、これが日常語なのです。勘弁してください。"
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