大西佐七のザ・飛騨弁フォーラム

(いつもの癖、ちょっときどって英語で)
 Not that I know of. 

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ジオシティーズにブログを書いてそれなりの情報を残していましたが、 急に方式が何か変更になったのでしょうか(2006/09/23)。 あれこれ、ヤフー社なりのご事情があるのでしょうね。 電子メールでご案内があれば、うーん、気づかされていたのでしょうが。

小生の場合、ブログに書こうが何しようが実は関係なしという 状況が続いていましいた。 勿論それなりに読まれていた事はわかっていました。 仕事のお付き合いの方から、いやあブログ読ませていただきました、 銀座でギター弾いてこられたんですって・やるう、 等々お言葉をいただきましたので、方言情報の発信ではなくて、 それと全く異なった記事を書いても悪くはないかもと、 私のかってな思い入れですが。

さて本題ですが、そのようにある程度の人数に読まれたかも しれないと自負する小生のブログですが、結局は返事ゼロ。 という事は、私の日記は所詮。。。うう、後は書きたくない。

以上が前置きでした。表題の英文ですが、さてどんな意味でしょう。 単語一個ずつは中学生でもわかる、そしてアメリカ人はこれをイッキに 発音するのです、ナットザッタイノウオブ。 つまり、この音が聞き分けなれば会話はできないし、そもそも このような省略文の言い回しがある事を知っていなければ、つまりは 英会話を理解している事にはならない、という極論になってしまいます。

もったいぶらずに、表題ですが、うーんそりゃあ私にゃあわかんないなあ、 そんな事は私の知る限りありえないね、とでも訳しておけば あたらずとも遠からずです。 文語表現ではありません。会話文です。 アメリカ人なら誰でも知っている、誰でも使う。 日本人なら誰も知らない、誰も使わない。 (I believe that) it is not what is meant by (what is) that I know of all about it. とでも英語版日本語訳すればいいのでしょうかねえ、 私英語学者ではないのでよくはわからないのですよ。 以下はまとめに。
まとめ。
日本語は膠着語で外国人は分かりにくい、英語はその点誰でも 勉強しやすい、なんてのは完全に間違いです。 ナットザッタイノウオブ、をパッと理解できて会話が出来る 日本人などいるわけがない。アメリカ人にして然り、 何の単語を省略してそのような言い回しになっているか、 はじめから覚えているから会話文で使用可能なのです。 つまりは、ナットザッタイノウオブ、でひとつの単語、 つまりは英語とて膠着語、ひとつひとつの単語を いくら考えても意味は出てきません、と私は言いたい。
そして落ち。
ヤフーさんのブログの設定が突然かわったようです。 一杯機嫌の私はつい日頃思っている事を書いてしまいまいた。 ウエブのデータは個人の所有(万が一にも気に入らなければサーバーを変えて別のサーバーで再デビューすればよい)、がしかし個人日記なのにブログは会社の所有、 だから個人の所有だと思う事を私のような自意識過剰な人間が むやみにブログに乗せてはいけないのです。
Hi! Mr. Yahoo. (you did it) Really1??!! Not that I know of. Ha!ha!ha!
(= えっヤフーさん無理やり??!! そりゃあ知らなかったぜ.ハハハ。)
りありい?無理やり?っていうと佐七の家族内では結構うけます。 2006/9/23

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