How to 会議英語 (conference English)

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文責 山本内科耳鼻科院長 山本秀平 (2003/10/14)

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テーマは医師が国際学会で口述発表する際に役立つ情報という事で、極めて特殊なテーマにはなりますが、 昔の私にとっては切実なテーマでした。msn サーチでキーワードに (conference English) and (slide presentation) and medicine and (how to speak) を入力しましたが 640 件ほどヒットしました。 最初の百件でエネルギー切れ、あとは流し読みをしました。書評を少しばかり。皆さんの時間が一晩節約できます。
The articles below are what so-called conference English is all about in msn search.
1.PUBLIC Presentations
Academic Meetings and Conferences
http://www.gachon.ac.kr/~enggms/KMA.html
韓国人の医学英語教育がいかにあるべきかスライドとテキストが紹介されており、有るべき教育像が語られています。 同じアジア人でありながら、中国人その他、よく英語を話しますが、日本人と韓国人の英語音痴は世界的に有名です。 何故でしょう。

2.English.The Ontario Curriculum, Grades 11 and 12
Ministry of Education, 2000
http://www.edu.gov.on.ca/eng/document/curricul/secondary/grade1112/english/english.html
カナダの教育省が大学生の為に英語教育のガイドラインを書いています。 その章の Presentation and Speaking Skills, Grade 11, Open (EPS3O) に人前での発表についての指針がかかれており、ご参考までに。 ご存知カナダは英仏語が公用語で国会議員ですら両言語は自由に話せません。 ケベック州の仏語圏の大学生にはあてつけがましい内容となっています。 オタワの国会議事堂も何度か訪問しましたが、国会討論は両国語で通訳さんが大忙しで裏方をやっているのです。 私は英語しか判らず、英語ガイドさんを選びました。

3.Evaluation of Speakers at a National Radiology Continuing Medical Education Course
Jannette Collins, MD, MEd, FCCP*, Brian F. Mullan, MD†,
John M. Holbert, MD, FCCP‡
http://www.med-ed-online.org/res00047.htm
これはなかなか骨のある論文です。放射線科の口述教育公演の有効性を徹底的に論じており、必読でしょう。

4.POMERANCE LIBRARY PSYCHIATRIC AUDIO/VISUAL RESOURCES
http://www.med.miami.edu/psychiatry/AVpsych.html
マイアミ大学精神科が視聴覚教材を紹介しています。希少なデータではないかと思います。

5.Karolinska Institutet
http://www.mic.ki.se/Diseases/C14.html
スウェーデンのカロリンスカ大学図書館に循環器病学の教材がありました。 これは心臓専門医には重宝します。 スウェーデン王国はスウェーデン語(公用語),サーミ語,フィンランド語が言語だそうですが、 医学の世界は実質、英語が公用語なのですね。

6.Nordic Council for Reindeer Husbandry Research
http://www.rangifer.no/eng/guidelines.html
これはとても愉快な、必ず読んでいただきたい論文です。 ノルウェーでのトナカイ牧畜の学会発表にあたり、 主催者が英語発表のコツを提示しています。 口述発表は書き物とは違うんだ、と喝をいれています。

7.Presenting a Paper at the Conference
http://www.ihs.ox.ac.uk/conference/comms1.htm
ORAL PRESENTATION AT A CONFERENCE
http://www.ihs.ox.ac.uk/conference/comms2.htm
英国オックスフォード大学が2001年に社会医学の会議を催した時に発表者にガイドラインを示しています。 そして、最大のおまけ、Further readingとして以下の書物を推薦しています。
オックスフォード大学の推薦です。期待を裏切られる事はないでしょう。
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