「波平ご乱心!?」
カツオは縁側で空を見上げる父波平を見て
{父さんの毛ってどんな感じだろう、サラサラなのかな〜?}
カツオは彼の頭に近ずく・・・・
さわるカツオ
波平「お、どうしたカツオ?」
ふりかえる波平
カツオ「あ」
・・・・プチ・・・・・
小さな小さな音だった
波平「あ」
・・・・・・・・・
波平「あ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カツオ「あ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さわさわ・・・・・・・・
波平「このド畜生がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
鬼の形相である
画風が原哲夫にかわっていた。
おびえるカツオ。
うろたえるカツオ。
カツオは腰が抜けていた。
カツオは失禁していた。
「ご、ごめんよとうさん」
おびえながらもあやまるカツオ
だが波平の怒りはおさまってないようだ。
むしろ時間がたつにつれて怒りが増しているようであった。
「ごめんよ父さん」
あやまるカツオ。
怒り増大中波平
「ごめんよ父さん」
あやまるカツオ
「ごめ・・・・・」
あやまる・・・カツオしかしあやまるカツオに
容赦なく波平の左手がカツオの首をつかむ。
「く、くる・・し・・い・よ・・とう・・さ・・ん」
波平は手を緩めない。
カツオをひだりて一本で持ち上げる。
「貴様に父さんよばわりされるる覚えはないわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
波平は左手を振り下ろしカツオを地面に叩きつけた。
「ぐへぇ」
跳ねるカツオ
顔をゆがめるカツオ、頭からは血がでている。
「貴様のせいで、貴様のせいでぇぇぇぇぇぇぇぇ」
目にたっぷりの涙をためながら
ボク、バコ、
グシャ、グシャ、グシャ
namihe-はマウントパンチを浴びせていた。
波平の頬にはとめどなく涙が流れている
「貴様が悪いんだぞ、貴様が悪いんだぞぉぉぉぉぉ」
カツオの顔はスクランブルエッグにトマトケチャップをたっぷりとそうたっぷりと
二本まるまる塗ったのではないかというくらいのものでした、ぐちゃぐちゃです。
おいしそうです。
カツオの息は・・・・・・・
それを見て笑っていたいささか一家。
その視線にきずいたとれていた・・いやきれていた波平。
「貴様らぁぁぁこの頭を見てわらったなぁぁぁぁ」
笑い転げるいささか一家。
「許さんぞぉぉぉぉぉぉ」
塀をひらりと飛び越える波平。
いささかのガキ二人を両手で首をしめあげる。
・・・・・・・・・・・・・・ガキ2匹が天に召された
だがまだ笑っているいささか夫婦
「うおぉぉぉぉぉぉぉ」
先生の妻に向かって肘打ちをかます・・・動かない
先生はまだわらっている。
右ストレートを放った・・・・・・笑わなくなった永遠に・・
そこにのりすけがあらわれた。
「先生原稿できましたか?・・・・あ」
・・・のりすけは波平の頭をみた。
・・・・爆笑である、爆笑である。
スッ
間合いを一瞬にしてつめる波平
手刀がのりすけの体に・・・・
スパンッ
ノリスケの体は横に真っ二つに切断された・・・
いささか家の庭には五体の人が転がっている。
マスオが縁側にでてきた
マスオ「あれお父さんじゃないですかどうしたんですかそんなところ・・・・あ」
爆笑である。
フワッ
シュタッ
波平はまた塀を越え磯野家の縁側にひらりと舞い降りた。
ガシッ
物干し竿をつかむ波平
「うぉぉぉぉぉぉぉぉ」
物干竿を頭めがけ振り下ろす波平。
フォォン
ズガシュ!
マスオは・・・・・・頭が陥没している、動かない。
三輪車にのってタラが公園から帰ってきた。
タラ「ただいまです〜おじい・・・・・あ」
爆笑である。
鎖骨めがけて拳を振り下ろす波平
殺気にきづいたタラはとっさに三輪車から降りる
バキッ
三輪車はこなごなだ
タラ「なにするですか〜おじいちゃん」
波平「・・・・・・・・・・・・」
ゴフッ!!
波平はタラの腹に蹴りをいれる・・
8メートルほど吹っ飛んだ・・・宙にもまっていた三回転はしてた。
遠くでタラはピクピク体を震わせていたがやがて動かなくなった・・・・
ワカメ「父さん昼ごはんができたわよ・・・・あ」
爆笑である。
波平の上段回し蹴りがワカメのコメカミにヒット!そしてワカメはお星様になりました。
波平「昼飯か・・・今日はなんだろな・・・」
台所に向かう波平その途中廊下でサザエにあった
サザエ「あら・・・ぷ」
大爆笑である
波平は無言でサザエの頭を壁にぶつけた
ゴンッ
ぶつけた
ペンキ塗り中(赤)
ゴンッ
ぶつけた
ペンキ塗り中(赤)
ゴンッ
ぶつけた
バキッ
壁が崩れてしまった
だがまだ波平はぶつけている
ゴンッ
ごんっ
ぶつけた
ぶつけた
ぶつけた・・・・・・・
波平は台所についた
波平「かぁさん壁が崩れたから修理しとかなきゃいかんぞ」
フネ「あら・・・」
爆笑である
くりん☆
波平は包丁を持ちフネの目をくりぬいた。
フネ「いぎゃぁぁぁっぁぁ」
絶叫するフネ
波平「うるさい」
・・・・・以下自粛・・・・・
フネは黙っていた・・・
このあとタマやら穴子君、さぶちゃんやら・・・・・・・・・
あとがき
これは99年の冬ぐらいにセガBBSにて書いた作品
親発言はどんなのだったか忘れたが、なにを思ったかがーっと書いたらできちゃった突発的に生まれた作品
かなり気に入っている作品、たらちゃんが吹っ飛ぶ描写とか、マスオさんのとことか。