「元祖ガンダムジェネレーション コズミック・イラ戦記」

時は1996年、バンダイから発売されたスーパーファミコンの周辺機器として、スーファミターボが発売された。
本体に2つのカセットを装着でき、それまで不可能だったスーファミによるカセット対戦を可能にし、1カセットのコスト削減もできた。
しかし、PSのメモリーカード等ともっと便利なものが既に存在していた事もあり、スーファミターボがヒットする事はなかった。
結局バンダイのキャラクターゲームを中心に、全13タイトルのみ(出るぞ、出るぞ!楽しさ広がる超期待のゲームカセットとか言っていたが)出ただけで、その存在はショップから消えてなくなったのである・・
その中で、唯一つ良作であったシリーズが今のGジェネレーションシリーズを生み出した、ガンダムジェネレーションシリーズである。

通常のSRCシナリオとはやや異なったルールがありますので、注意してください。


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「SRC 元祖ガンダムジェネレーション コズミック・イラ戦記」のローカルルール
最終更新 7月8日

ここでは、SRC 元祖ガンダムジェネレーション(以下ガンジェネ) コズミック・イラ戦記」のローカルルールをいくつかあげてる。



・パイロットと言う概念はありません。 (元祖のガンジェネをモチーフにしているのでパイロットはいません、インターミッションのパイロットステータスを見ても何も表示されません)

・戦艦、MSと言ったユニットを生産できる。上限30機まで(乗せ変え等の必要はありません。)
・もちろん処分する事もできる(インターミッションにて・・)

・クラスチェンジ(開発)できる(レベル4になったらインターミッションのユニットステータスにて、クラスチェンジを行う事ができる。)

・失ったユニットは修理等により復活しません。





ココから下は、ハードの都合上できない、または現在研究中・・
・敵ユニットを回収できない(誰かヒントをください。)
・戦艦の搭載数がおそらく∞(これはハードの都合上無理か。)
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