日本の方言東西境界線の成因に関する一考察 「P音考」の古代 中世の飛騨方言のハ行 個体発生は系統発生を繰り返す もち(餅) 形容詞とはなんぞや 飛騨方言の形容詞の成立に関する一考察 P音考から見た上代飛騨方言 だばえた(=たわけた) 母音調和 芳賀矢一 とっぺ(豆腐) 都竹通年雄(2) 頭音法則 P音考 飛騨という地名に関する一考察 かがのががのかが