大西佐七のザ・飛騨弁フォーラム 金田一春彦

金田一春彦

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日本語アクセントの変化の法則
金田一春彦記念図書館アーカイブ資料
類聚名義抄
中部地方のアクセント分布
東京式アクセントと京阪式アクセント
東京式アクセントと京阪式アクセント-2
東京式アクセント内輪系
方言のアクセントの違いはどうやって生まれた?

日本語の起源
アルタイ語族
縄文時代の飛騨方言
奈良時代の飛騨方言

飛騨方言における下二段動詞連用形のアクセント
飛騨方言のリエゾン
ブラキストン線 Blakiston Line (津軽海峡線)
方言男子
ごた(狡猾、ずるい事)
ザ・飛騨弁フォーラム 序
頭に来る(方言クイズというよりとんちクイズ)
かがのががのかが
飛騨方言の方言区画
服部四郎
アクセント核
飛騨方言における否定の助動詞・ない/ぬ、の接続時のアクセント則
ゐる・をる事件
飛騨方言における複合助詞の短呼化
万葉方言、所謂八丈方言との対比検討
やはりそうか、飛騨方言が京都アクセントでない理由
上代の飛騨方言のアクセント
抱腹絶倒、平安時代から既に三段の係り結びの破綻
(幻の)江戸時代の飛騨方言こんだけ・そんだけ
田川・真宗和讃考。室町時代の飛騨方言の音韻体系
(室町期)助動詞特別活用・じゃ
鎌倉時代飛騨方言の動詞連用形促音便
継続動詞と)瞬間動詞

せる・サ行変格動詞
せる・せん
飛騨方言サ行変格動詞・せる、の語源に関する一考察
飛騨方言サ行変格動詞・せる、の語源に関する一考察(続報)
通す(他サ五(他動詞サ行五段))・通る(自ラ五(自動詞ラ行五段))

飛騨方言におけるラ行動詞の撥音便
飛騨方言における複合助詞の短呼化
原則は下がり調子の〜てまう表現
飛騨方言第一人称代名詞・おり、のアクセント考
飛騨方言・へんべ、の古代音韻史学的考察
オレオレ詐欺、方言の抑止効果
飛騨方言における人間学
「おぼわる」の音韻
中国語でお母さんが馬を叱る時
ツ音便・ン音便
はしゃぐ(=乾く)
やわい(準備)
うたてい(形ク)
しんがい
「さ」という飛騨方言終助詞の正体
あくれる(悪ふざけをする)
サ変動詞命令形「よ・ろ」
飛騨方言に於ける身内尊敬
マイナス3の法則
裏の裏を読む書評・飛騨金森史

否定の助動詞「ない」
東西対立・指定の助動詞

やわう(準備する)尾高-2
ピアノ
おれ(俺)・われ(我)
ない(形ク、無)
けなげ健気(名)
かえる(帰る・変える)
ひのき檜
屋根と尾根
飛騨方言・尾根
飛騨方言・尾根(2)
飛騨方言・のま、の語源に関する一考察
飛騨高山の地名に関する一考察
地名・白川村鳩谷の由来に関する一考察


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