嘘だといってよジャーニー 完結
ジャーニー「ふぁぁぁ・・・・ん?なんだ・・・朝か・・」
堅い地面で一夜を明かしたジャーニー
ジャーニー「いけねぇ、寝ちまってた・・・」
ジャーニー「今日でこの駅ともお別れなのかな・・・・・」
ダイヤ「なぁ〜にしけたこといってんのよ!今日頑張ればなんとかなるかもよ!
ほいっ!朝食の牛乳とあんぱん!これ食べて元気だしなさい」
ジャーニー「あ、ありがとう、ダイヤさん・・・」
ジャーニ「むぐむぐ・・・・ぷはぁーーーーっ」
ジャーニー「やっぱあんぱんには牛乳だよなぁー」
朝食を好物のあんぱんで済ませたジャーニー
ジャーニー「よぉし頑張るぞぉ!!」
ハリキリハラキリルジャーニー
時計は11時を回っていた。
ジャーニー『あぁ・・・小腹がすいてきたなぁ・・・・・・・』
小娘「あっ!うさぎさんの人形が・・・・・」
小娘の手に持っていたうさぎさん人形が線路におってしまったのだ
とりにいこうとする小娘
小娘の母親「ダメよ、もうすぐ電車きちゃうから」
小娘「うぇ・・・・うさぎさん」
ジャーニー『電車はくるには時間があるな・・・・よぉし、ここはいっちょ・・・』
ジャーニー「とぉぅっ!」
切羽詰ってるジャーニーは線路に落ちたうさぎさん人形をとりにいった。
ジャーニー『へへっ、これで信頼度アップだぜ』
小娘「あ、おじちゃんありがとう!」
小娘の母親「どうもすいません」
ジャーニー「いえいえ」
ジャーニーホームに戻るジャーニー
・・・・が・・・しかし・・・・ジャーニーの手がホームに届かないのだった・・・・
ジャンプしても届かない・・・低いのだ・・・・・ジャーニーは低いのだ・・・
そうこうしてるうちに電車がきてしまった・・・
ダイヤ「あ、ジャーニー電車きちゃったよー」
ジャーニー「うわ〜そんなこといってもあがれないよ〜ダイヤさんてをかしてよ〜」
ダイヤ「・・・・え・・・いやよ・・・まきこまれたら・・やだもん・・・」
ジャーニー「え?え?そんなぁ・・・あ・・・・・電車が・・・・グッチさぁん」
グッチ「ごめん・・・耐えるんだジャーニー・・・・・・」
ジャーニー「あぁぁぁ・・・・・」
バシンッ
ジャーニーは小さいので運転手の目にはいらなかった。
宙を舞うジャーニー
スローモーションがかかる。
リンかけのように舞うジャーニー
電車を利用してホームに舞い戻ったジャーニー
ドサッ
ジャーニーはホームに落ちた・・・・立ち上がる余力はない
ジャーニー「あぁ・・・いてぇ・・いてぇ・・・・」
ジャーニー「お嬢ちゃん・・・はい・・・うさぎさん人形・・・・」
小娘に抱きかかえていたうさぎさん人形を渡すジャーニー
小娘「ありがと・・・・・」
小娘「!!」
小娘「うわぁーーーーーーーーーーーーーん、あたしのうさぎさん血でまっかかだよぉぉーー」
泣きじゃくる小娘、ジャーニーの血がたっぷりとついてしまったのであった・・・
小娘「えぐっ・・・・えぐっ・・・こんなうさぎさん人形いらないっ!」
うさぎさん人形を地面に叩きつける小娘
小娘の母「こら!なんてことするの!」
ジャーニー「はは、ごめんな・・・・・ごめんな・・・・・・」
ジャーニー「お別れみたいだな・・・・この駅とも・・・・」
ダイヤ「ジャーニー!」
グッチ「ジャーニー!」
エチケット「ジャーニー!」
ジャーニー「いままでありがとね・・・・迷惑かけて・・・・ごめん・・・じゃぁ・・・ジャーニー」
ゲシッ
ダイヤさんがジャーニー(死骸)を踏みつける
ダイヤ「寒い」
小娘の泣き声におくられ・・・ジャーニータビスキヤネン三世の人生の幕を閉じた・・・・・
小娘の母「ほらほら、また新しいの買ってあげるから」
小娘「ホントッ!?」
小娘はカラッとした笑顔を見せて
小娘「あたしねーあたしねーこんどはうさぎさんの人形と〜くまさんの人形!!」
小娘の母「はいはい、電車にのってお買い物にいきましょうね」
??「ジャーニー・・・ジャーニー・・・お前はよくやった・・・」
ジャーニー(魂)「はっ・・・その声は・・・・て、天才博士!」
ジャーニー(魂)「結局・・・ぼくは・・・なにも・・・できなかった・・・迷惑をかけて・・ばっかりで・・・」
天才博士「・・・何も言うな・・・おつかれさん・・・・はやく天界にこい、シキシマの食パンをやいてまってるぞい・・・」
ジャーニー(魂)「うんっ!」
♪天才クイズだ どんとこい
帽子の下から友達見た〜ら
み〜んな白い帽子かぶってた
安心、安心、一安心♪
終り。
あとがき
素敵番組ハッチポッチステーションのパロディ作品
NHKの夕方にて放映中なので見てくださいネ、見てくれないとこの作品の魅力がわからないので
というかもう、こぶ平小説になっちゃってますね。
ジャーニーに手を貸さないダイヤさんやグッチさんの描写がいい感じかなと。
最後の天才博士ネタがわかってくれるかどうか不安