●2025年8月8日 トップページを 「新・黎明俳壇14号」に更新しました。
*上の 八木健の俳句遊遊 をクリックしてください。ご覧になれます。
●2025年6月1日現在の『新・黎明俳壇』のバックナンバーです。
最新号第14号 特集「明治・大正・昭和の女性俳人vs男性俳人
第13号 特集「正岡子規、最後の1年の俳句を読む」
創刊号の特集「橋本多佳子VS鈴木しづ子」
第2号の特集「宮沢賢治VS新美南吉」
第3号の特集「杉田久女VS西東三鬼」
第4号の特集「夏目漱石VS芥川龍之介」
第5号の特集「高浜虚子VS飯田蛇笏」
第6号の特集「尾崎放哉VS種田山頭火」
第7号の特集「清新にして、官能的!鈴木しづ子、句集未収録句を読む」
第8号の特集「現代俳句の高峰! 小川双々子を読む」
第9号の特集「芭蕉『おくのほそ道』の名句を読む」
第10号の特集「一茶『おらが春』の名句を味わう」
第11号の特集「江戸時代の女性俳人vs男性俳人」
第12号の特集「“郷愁の詩人”与謝蕪村を読む」
詳しくは、黎明書房のHP,円形広場の「新・黎明俳壇」のページをご覧下さい。
2020年4月23日 新・黎明俳壇のページに 「同時代人・北原白秋が見た橋本多佳子」を追加しました。
2025年5月18日アートシーンを「2025年 遊五人展」に更新しました。
2023年2月15日小川双々子の世界を更新しました。
「ルンペン所有の一本の棒豊年かな」です。
2025年7月28日詩歌なうを小西雅子さんの句に更新しました。。
「十三夜うひひうひひと猫が行く」です。
2020年3月29日俳句紀行を南サハリン紀行に更新しました。ついに完成!
日本統治時代の樺太俳句、宮沢賢治の樺太行など、お楽しみいただけます。
随時各ページを更新しながら、俳句を軸に諸芸術について、風の吹くまま気の向くままに語っていきます。
よろしくお願いいたします。
武馬久仁裕
■単行本最新刊
◎2024年9月1日刊行 『武馬久仁裕俳句手帳 青の都』定価660円(税込み)ご注文は、代金を添えて直接黎明書房にしてください。1〜2冊は送料が100円かかります。切手でもOKです。大きさはA6変型判(148ミリ×95ミリ)、48頁です。付録に二十四節気一覧と七十二候一覧がついています。
●2023年9月29日刊行! 武馬久仁裕編著『小川双々子100句』 定価2090円(税込)好評発売中です。
●2022年9月30日に出来ました。武馬久仁裕・松永みよこ著『鈴木しづ子100句』好評発売中です。
四六判、定価1870円です。
● 武馬久仁裕著『俳句の深読み―言葉さばきの不思議』
四六判、定価1870円。『俳句の不思議、楽しさ、面白さ』をさらに深めたものです。AI俳句のことなど俳句に関する多くの疑問がすっきりします。
●武馬久仁裕著『こんなにも面白く読めるのか 名歌、名句の美』
四六判、定価1980円。読み出したらやめられないと思います。
●ネット名古屋句会編著『句集 新型コロナの季節』
B6判、定価1000円。読者を飽きさせない句集です。
●日本一のお笑い教師・中村健一先生との共著です。『子どもも先生も感動! 健一&久仁裕の目からうろこの俳句の授業』四六判、定価1870円。好評発売中です。
●武馬久仁裕著『俳句の不思議、楽しさ、面白さ』四六判、定価1870円、好評発売中です。この本は、公立高校の入試(国語)、私立中学校の入試問題国語に使われました。
すべて黎明書房刊です。詳しくは、黎明書房のホームページをご覧ください。 |