●2024年12月6日 トップページを 『新・黎明俳壇』第12号に更新しました。
●2023年7月31日現在の『新・黎明俳壇』のバックナンバーです。
最新号第11号 特集「江戸時代の女性俳人vs男性俳人」
創刊号の特集「橋本多佳子VS鈴木しづ子」
第2号の特集「宮沢賢治VS新美南吉」
第3号の特集「杉田久女VS西東三鬼」
第4号の特集「夏目漱石VS芥川龍之介」
第5号の特集「高浜虚子VS飯田蛇笏」
第6号の特集「尾崎放哉VS種田山頭火」
第7号の特集「清新にして、官能的!鈴木しづ子、句集未収録句を読む」
第8号の特集「現代俳句の高峰! 小川双々子を読む」
第9号の特集「芭蕉『おくのほそ道』の名句を読む」
第10号の特集「一茶『おらが春』の名句を味わう」
第11号の特集「江戸時代の女性俳人vs男性俳人」
詳しくは、黎明書房のHP,円形広場の「新・黎明俳壇」のページをご覧下さい。
2020年4月23日 新・黎明俳壇のページに 「同時代人・北原白秋が見た橋本多佳子」を追加しました。
2020年2月1日アートシーンを鈴木芝風書作品展『書く描く2020−初春』に
更新しました。
2023年2月15日小川双々子の世界を更新しました。
「ルンペン所有の一本の棒豊年かな」です。
2024年12月7日詩歌なうをひらの浪子さんの次の句に更新しました。
「麦熟れてはるかな国を思いおり」です。
2020年3月29日俳句紀行を南サハリン紀行に更新しました。ついに完成!
日本統治時代の樺太俳句、宮沢賢治の樺太行など、お楽しみいただけます。
随時各ページを更新しながら、俳句を軸に諸芸術について、風の吹くまま気の向くままに語っていきます。
よろしくお願いいたします。
武馬久仁裕
■単行本最新刊
◎2024年9月1日刊行 『武馬久仁裕俳句手帳 青の都』定価660円(税込み)ご注文は、代金を添えて直接黎明書房にしてください。1〜2冊は送料が100円かかります。切手でもOKです。大きさはA6変型判(148ミリ×95ミリ)、48頁です。付録に二十四節気一覧と七十二候一覧がついています。
●2023年9月29日刊行! 武馬久仁裕編著『小川双々子100句』 定価2090円(税込)好評発売中です。
●2022年9月30日に出来ました。武馬久仁裕・松永みよこ著『鈴木しづ子100句』好評発売中です。
四六判、定価1870円です。
● 武馬久仁裕著『俳句の深読み―言葉さばきの不思議』
四六判、定価1870円。『俳句の不思議、楽しさ、面白さ』をさらに深めたものです。AI俳句のことなど俳句に関する多くの疑問がすっきりします。
●武馬久仁裕著『こんなにも面白く読めるのか 名歌、名句の美』
四六判、定価1980円。読み出したらやめられないと思います。
●ネット名古屋句会編著『句集 新型コロナの季節』
B6判、定価1000円。読者を飽きさせない句集です。
●日本一のお笑い教師・中村健一先生との共著です。『子どもも先生も感動! 健一&久仁裕の目からうろこの俳句の授業』四六判、定価1870円。好評発売中です。
●武馬久仁裕著『俳句の不思議、楽しさ、面白さ』四六判、定価1870円、好評発売中です。この本は、公立高校の入試(国語)、私立中学校の入試問題国語に使われました。
すべて黎明書房刊です。詳しくは、黎明書房のホームページをご覧ください。 |