体言・用言 抱腹絶倒、平安時代から既に三段の係り結びの破綻 ぞ・ぞえ・ぜい・ぜよ あさんず 存在動詞「ゐる・をる」 ク活用・シク活用 指示代名詞(2) だもんで信長、そやで佐七 長崎の童歌 でんでらりゅうば