大西佐七のザ・飛騨弁フォーラム 文法

歴史的仮名遣い

戻る

文語から口語への変化
現代仮名遣い
入声(にっしょう)
平安中期ハ行転呼音・たわけ(たあけ)

飛騨方言の理解に役立つか役立たないか微妙な古典文学
Bird talks and does not sing by any means.
はんちくたい(=くやしい)
平安時代の音韻
ひどい(ひどく)
標準語と共通語
いらみ(おはじき)
自ラ上一ゐる、の使用制限
開合の区別
かずら(つる科植物)
き\わ、きっ
こうま(子馬)
まわし(準備)
飛騨方言には存在しない音韻
うれ(上)
四段活用と五段活用

ページ先頭に戻る