大西佐七のザ・飛騨弁フォーラム 

中世

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鎌倉〜室町時代
オ段長音の開合とその消滅
鎌倉時代飛騨方言の動詞連用形促音便
飛騨方言やわう、の語源に関して歴史的観点からの一考察
ハ行動詞連用形促音便の歴史に関する一考察
鎌倉期飛騨方言、アホウとバカ
飛騨の高山の地名由来・戦国時代の武将名考
助動詞・ヤ、の成立時期の推定

室町〜安土桃山時代
棒縛(狂言)
飛騨方言における開拗音の歴史
女房詞か?飛騨方言・おもる
飛騨方言の人称代名詞の成立に関する歴史考察
ラ行動詞しみるの上二段活用から上一段活用への変化
ラ行動詞上一段活用しみる成立の謎
室町時代飛騨・富山方言の対比検討:トウモロコシ
柳田國男先生に捧ぐ、ナスビとトウナを方言量からみると
隅田川・真宗和讃考。室町時代の飛騨方言の音韻体系
(室町期)助動詞特別活用・じゃ
室町時代に完成した飛騨方言の動詞命令形
少なくとも安土桃山時代以前の言葉・業が沸く
飛騨方言・まちょう、と日葡辞書(1603)・物類称呼(1775)
安土桃山時代の飛騨方言第一人称おのれ
中世の飛騨方言のハ行
飛騨方言しみるの語源に関する一考察

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