大西佐七のザ・飛騨弁フォーラム

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〜があってえな、 > 〜があり、
があらんべ > 河童
(活用句)がい。 > 〜ですか(男)。
かいど(垣内) > 戸外 前庭 玄関の外
かいど > 街道
(活用句)がいな。 > 〜ですか(女)。
かう > 鍵をする
かえいで > かえして
かえしま > 裏返し
かえりしな > 帰りがけ
がおろ > 河童
かか > おくさま 妻 かあさん おばさん
かが > おくさま 妻 かあさん おばさん
かかさ > おくさま 妻 かあさん おばさん
かがさ > おくさま 妻 かあさん おばさん
かかなんだ > 書かなかった
かかれ > いいかげん あてずっぽう
かかれな > いいかげんな あてずっぽうの
かがやかいで > かがやかして
かぎかう > カギ(鍵)をかける
かぎかって > 鍵かけて
かきならいで > かきならして
かくいで > かくして
がけす > がけ
がけど > がけ(崖)
かざ > 臭い
がさ > がさつ
かざいで > かざして
がさな > がさつな
(動詞未然形)かさる > 〜しておられます
かしき > 飯を炊く事
かしきさ > まかない婦
(他動詞未然形)+かす > (意に反して)〜させる
かせる > 貸す
かたから > 少しも 全然 全く
かたがる > かたむく
かたげる > かたむける
かたちんば > ふぞろい
かたに > 少しも 全然 全く
かつえる > 飢える
かつえじに > 飢え死に
かっからかいで > かきまくって
かっからかして > かきまくって
かっからかす > かきまくる
かっこ > たくあん漬け
かつえる > 飢える
かつねる > かつぐ
がで > 使い出 分量 容量
がでがある > 使い出がある
かどわかいで > かどわかして
かに > 堪忍
かにえな > ありがとうございました
かにしょ。 かにしょよ。 > ごめんなさい
かにしょよ。 > ごめんなさい
かにな。 > ごめんなさい
かになあ。 > ごめんなさい
かねこおり > つらら
かねこり > つらら
がばり > 画鋲
がばり > がっぽり
かぶち > 川魚の一種
かまう > 面倒を見る
かまつち > 赤土
がみ > でこぼこ
かめのこじょうけ > ざる
がむ > でこぼこする
かもいで > かもして
〜かもしれん > 〜かもしれない
〜かもしれんえな(男女)。 > 〜かもしれません。
〜かもしれんけど > 〜かもしれないが
〜かもしれんさ。 > 〜かもしれません。
かやいで > かえして
かやしこむ ひっくりかえる
かやしま > 裏返し
かやす > かえす
からいで > からして
がら > 礫
(動詞連用形)からかす > (動詞連用形)して、してしまくる
からかみ > (唐紙)障子
からすがい > こむらがえり
(動詞終止形)からにゃ > (動詞終止形)からには
からまいで > からまして
かりてくる > おじゃまする
かりぼし > 乾燥させた夏草
かりぼしにんぐ > 野辺で夏草などの貯蔵法の一種
がわ > 外側、表面、殻
かわいい > かわいそうだ
かわいで > かわして
かわええ > かわいい
かわええ > かわいそうだ
かわかいで > かわかして
かんこ > 勘考 工夫
かんこう > 勘考 工夫
かんこうせる > あんずる 考える よく考える
かんこうした > 考えた
かんこうして > 考えて
かんこうしとく > 考えておく
かんこせる > あんずる 考える よく考える
かんこした > 考えた
かんこして > 考えて
かんこしとく > 考えておく
かんなり > かみなり いかずち
かんなりさま > かみなりさま

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