大西佐七のザ・飛騨弁フォーラム 文法

自ラ五

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ある(在・有、自ラ五(自動詞ラ行五段))
アスペクトの正体は「よる寄」にあり
ぶつかる・ぶつける
ふとなる
なぜ飛騨方言では画鋲をガバリと言うのか
ごた(狡猾、ずるい事)
新文典別記. 上級用
新文典別記. 上級用(2)
存在動詞「ゐる・をる」
けつかる(=してやがる)
くすがる(=刺さる)・くすげる(=刺す)
究極の方言区画
ねぐさる(=村祭りに雨が降る)
のくとまる(温まる)
のうなる
おそがい(=恐ろしい)
おそがる・おそががる(=恐ろしがる)
両もらい、しとね親
通す(他サ五(他動詞サ行五段))・通る(自ラ五(自動詞ラ行五段))
つくねる・つくなる
(飛騨方言)動詞の自他に関する一考察
〜やに・〜やにか
上一段動詞命令形「よ・ろ」

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