やってまった
古代日本語のアスペクト
だばえた(=たわけた)
大西拓一郎編(2002)『方言文法調査ガイドブック』
飛騨方言における終助詞・ぞ、と共通語終助詞・ぜ、の接続に関する比較検討
飛騨方言における終助詞・えな、と共通語終助詞・わ、の接続に関する比較検討
終助詞・ぞ、と共通語終助詞・ぜ、の接続に関する比較検討
飛騨方言における助詞・たって/(やた)って
飛騨方言における終助詞・ながい、ながいな
飛騨方言における接続助詞・で
飛騨方言における完了・過去の助動詞・た、の濁音の法則
現代語・古語対応の逆引き飛騨方言助詞助動詞一覧
飛騨方言における逆接仮定条件
ハ行四段動詞の音便形の東西対立
はんちくたい、の語源
ハ行動詞連用形促音便の歴史に関する一考察
おいた/おいだ
おいだおいだぁおいだ○●▼○●●▼○
いいなれる(=いいなさる)
いかばる(溢水する)
飛騨方言の動詞命令形(1)
いせきない(=せっかちだ)
飛騨方言に於ける助動詞特別活用
飛騨方言における順接仮定条件
かける・かからかす
かからか\す(=欠かす)
形容動詞よ、さようなら
みえる(=おみえになる)
岐阜方言の弟・飛騨方言
ない(形ク、無)
居る・飛騨方言
ラ行五段仮定形(雨が降ったら)
連濁の仕組み、有声音に挟み撃ちされた無声音
サ行イ音便と助動詞
せる・せん
たあけ
たわけた事をする、たわけにする
完了・過去を表す助動詞(てまう)及びその否定形(てまわん)の飛騨方言表現
特にアクセントの違いについての大阪方言との対比検討
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