大西佐七のザ・飛騨弁フォーラム 文法

連濁

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連濁とは
はやばやと・気づかないアクセント
連濁の仕組み、有声音に挟み撃ちされた無声音
おとどし(=おととし)
連濁2
連濁の地域差
飛騨方言に於ける最近の連濁省略傾向
しんがい(新開)
飛騨方言における完了・過去の助動詞・た、の濁音の法則
て(順接)・で(否定)
こもどうふ、こもとうふ
連濁
ライマンの法則 Benjamin Smith Lyman
まぜ(馬瀬)
しんばれ(しもやけ)
かぢはしとたけばし 飛騨方言の連濁
だばえた(=たわけた)
つくばる(=すわる)
こずらにくい
やたい・屋台
飛騨方言における語頭タ行音の濁音化
方言理解に役立つ国語学の法則一覧
飛騨方言の形容詞の成立に関する一考察
てむずり・てむづり
飛騨方言における非語頭カ行子音の濁音化
日本語の起源
したべら(=舌)
つくなる(=うずくまる)
半島日本語
飛騨方言の子音交替(2)
音便とは、そもそも
さぶい、つべたい
沖縄 ちむどんどん
かむる(=かぶる)
飛騨地名考・うれ
なぜ飛騨方言では画鋲をガバリと言うのか
てきないの語源・佐七の珍説
ひまざい(=手間、面倒)
とっぺ(豆腐)
こそばゆい(くすぐったい)
しりべた・けつべた

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