大西佐七のザ・飛騨弁フォーラム 文法

ラ変

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ありをりはべりいまそかり
ある(在・有、自ラ五(自動詞ラ行五段))
存在動詞「ゐる・をる」
飛騨方言・おる、の成因に関する一考察

あぶない危
イ形容詞・ナ形容詞
飛騨・あるかまいか、美濃・あるこまいか
古代日本語のアスペクト
アスペクトの正体は「状態」にあり
アスペクトの正体は「よる寄」にあり
たわけた事をする、たわけにする
げばす(終章)
かける・かからかす

国文法の歴史
文語から口語への変化
連体形・終止形の合一化
何故、終止形と連体形は同じなのに呼び名が違うのか?

けなるがる(羨ましがる)
四段のようで四段じゃない
下二命令形

文末詞は活用しない
指定の助動詞「だ・じゃ」
形容動詞とは
副詞の定義
です 特別活用
東西対立
久々のフィールドワーク
複合助詞助動詞たる文末詞に関する一考察
新文典別記. 上級用(2)
助動詞とは
カ語尾
飛騨方言に於ける助動詞特別活用
可能表現
からかす(=しまくる)
擬音・擬態語の後続接辞に関する一考察
形動タリ・形動ナリ
2007 敬語五分類
形容動詞よ、さようなら
ない(形ク、無)
飛騨方言の形動ナリ・形動タリは何処へ消えたか
おうちゃくない(=横着だ)
古典文法・助動詞「らむ」
「行くろ」「おいしいろ」の接続則
る抜き
ソシュール学説、シニフィアンとシニフィエ
シク活用の歴史
そしゃ(=そうすれば)
飛騨方言において接続助詞・で(否定)はどこに消えたか
動詞と形容詞の不思議な関係
吉沢義則

三河言葉 じゃんだらりん

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