大西佐七のザ・飛騨弁フォーラム 文法

複合動詞

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あねかえし(飛騨の和菓子)
アスペクトと副詞
古代日本語のアスペクト
飛騨方言のアスぺクトの正体
アスペクトの正体は「よる寄」にあり
ぶち(とても、山口方言)
ぶつかる・ぶつける
接頭語とは
どぼしこむ
かやしこむ(転げ落ちる)
ずぼりこむ(もぐりこむ)
ふ・上代語・助動ハ四型
げばす(失敗する)
はつける
はしゃぐ(=乾く)
オノマトペは何品詞?
ひつく・ひつける
否定表現
きる熱(=ほてる火照、暑く感ずる)-2
いきしな・飛騨方言
助動詞とは
飛騨方言に於ける助動詞特別活用
かえる(帰る・変える)
可能動詞
からかす(=しまくる)
からしからかす・かりからかす
からかす・らかす・かす
かつねる・飛騨方言
かう・飛騨方言
かやしこむ
けん「出来たけん・美味しいけん」西日本
こつける
くつく・くつける(くっつく・くっつける)
くむ(はみ出る)
くらつける(=殴る)
くつばかす(くすぐる)の語源。意味論的立場。
まいまる・飛騨方言
複合動詞・〜しまくる、のアクセントに関する一考察
まりまる▼○○○・飛騨方言
(動詞連用形)+飛騨方言後項動詞・まる(=回る)
(動詞連用形)+飛騨方言後項動詞・まる(=まくる)
2007/01/07 飛騨方言の複合動詞・同音異義(まくる、回る)後項動詞・まる
みえる自ラ下一、に関する飛騨人と東京人の意識差
ない(形ク、無)
なふ
なぜなぜ(=撫で撫で)
のうなる
五段可能動詞「おぼわる」成立は奈良時代です。
おねる・飛騨方言
サ行イ音便の音韻変化順に関する一考察
サ行イ音便動詞の語尾の音韻
サ行動詞連用形イ音便の諸相に関する一考察
せれ(=急いで)
せる・せん
しびつけない(しぶとい)
そもそも方言意識とは
透き通る(すきとおる)
テンス・継続相
日本音調教育研究会東京発音アクセント教室
とんがらかす(とがらす)
つべたい、ちびたい、ちべたい・飛騨方言
飛騨方言における、後項動詞・つける、についての一考察
つくばる(=すわる)
つくなる(=うずくまる)
つくねる・つくなる
やつける(=やっつける、くっつける)
「食べきれやんやん・ホントやんやん」三重方言
やってまった
やわう(準備する)尾高
ずんぼりこむ

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