二段活用の一段化
あべる(=浴びる)
あまげる・飛騨方言
あまらかす(なぜか竹取物語)・飛騨方言
あねかえし(飛騨の和菓子)
あねる(=こねる)
ありをりはべりいまそかり
古代日本語のアスペクト
飛騨方言のアスぺクトの正体
頭高二拍動詞の未然形アクセント
自ラ・あわさる、の語源
Bird talks and does not sing by any means.
ぶち(とても、山口方言)
文語文法
だばえる・飛騨方言
だばえた(=たわけた)
だばえた(=たわけた)
でかいぞ、でかいたぞ。
長崎の童歌 でんでらりゅうば
です 特別活用
かじける(かじかむ)
方言に残る古語・広島方言に関連して
つきあげ(=テンプラ)・飛騨方言
教養が強要・私が飛騨方言を話さない理由
久々のフィールドワーク
民間語源
語頭のモーラの脱落で地獄を見たお話
飛騨方言の民間語源リスト
げばす(終章)
九州方言・動詞五段化の古語的解釈
飛騨方言における動詞未然形+助動詞・た、による過去動作の尊敬表現
飛騨方言における動詞活用:命令形概説・女性編
(飛騨)方言動詞・からかす、の語源に関する一考察
こたつではやくとあくれてほおずりし
張り込む・自マ五(自動詞マ行五段)
平安時代の音韻
ひく(=敷く)
否定表現
飛騨方言における否定の助動詞・ない/ぬ、の接続時のアクセント則
ひつける(=ひっつける)
新文典別記. 上級用(2)
つかえてしまった事件
方言意識
いのく・いのかす(動く・動かす)
いいなれる(=いいなさる)
いきる(=熱く感ずる)
いきる(熱る)
いきる(熱く感ずる)2
飛騨方言名詞・いめ
飛騨方言の動詞命令形(1)
下二命令形
他カ上一命令形
いのく・いのかす(動く・動かす)
已然形
飛騨方言における自発の表現
助動詞とは
飛騨方言に於ける助動詞特別活用
順接確定
かちん(=餅)
カ変
かける・かからかす
かからか\す(=欠かす)
かかりあい(=杜撰、出鱈目)
上一段活用
上二段活用
上二段活用と下二段活用
可能動詞
仮定形
かつえる・古語動詞かつう・幻の古語動詞かつゆ・飛騨方言
2007 敬語五分類
蹴ると死ぬの二つの動詞の不思議な関係
着る(布団を)
絵巻物で読む 伊勢物語
こまる(=はさまる)
こつける
くらつける(=殴る)
くれんさい
くすがる(=刺さる)・くすげる(=刺す)の語史バトル
くすがる(=刺さる)・くすげる(=刺す)
まいか(助動詞特別活用(特活))
まいか(助動詞特別活用(特活))(2)
飛騨方言・またじの由来考(金沢・富山・新潟・飛騨の四角関係)
命令形
みえる
みえる(=おみえになる)
中部の地方共通語・みえる、に関する一考察
みえる、みあい、みそめる
みえる(=おみえになる)-2
みえる(=おみえになる)-3
みえる自ラ下一、に関する飛騨人と東京人の意識差
ミ語法
未然形(勧誘)
長崎方言の特徴
ナ変
なふ
なぜなぜ(=撫で撫で)
二段活用
う、で終わる二拍動詞
伸びる・伸べる
伸びる・伸べる
のくとまる(温まる)
「おぼわる」の音韻
五段可能動詞「おぼわる」成立は奈良時代です。
飛騨方言動詞の可能表現
おじゃる
ラ変
「さ」という飛騨方言終助詞の正体
サ行動詞連用形イ音便の諸相に関する一考察
サ変
いづ・いだす/せいだいて「精出」
せる・サ行変格動詞
せつびら
下二段・一段活用の五段化
下一段活用
飛騨方言の下二段動詞の可能表現に関する一考察
下二段活用
飛騨方言における下二段動詞連用形のアクセント
しんばれ(しもやけ)
してる・したる、の語源
しとなる
連体形・終止形の合一化
そしゃ(=そうすれば)
捨てる
たばねる・飛騨方言
たばる(食べられる、ありがたく格納しておく)
たばる・飛騨方言
たばる(食ばる、貯る)・飛騨方言の同音衝突
たばう・飛騨方言
たわけた事をする、たわけにする
たあけ
〜たいな
たてる・飛騨方言
てんで(に)・副詞句
方言学用語
つかかる・つからす
つくばる(=すわる)
つくなる(=うずくまる)
つくねる・つくなる
ハ行四段動詞・つらふ、の語源
動詞とは何ぞや
(飛騨方言)動詞の自他に関する一考察
二拍動詞におけるサ行イ音便
何故、終止形と連体形は同じなのに呼び名が違うのか?
近世・近代におけるヤ行動詞の変遷
上一段動詞命令形「よ・ろ」
よき(斧)
全国アホ・バカ分布考 ISBN4-10-144121-9 C0181
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