あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
あいまち(=過ち、怪我)
あをぞ
あくれる(悪ふざけをする)
あしたり(=明日)
あけす(=とんぼ)
あつこり(=疲れる事)
あねかえし(飛騨の和菓子)
あねる(=こねる)
いがむ(=ゆがむ)
いきる(熱く感ずる)2
いきる(熱る)
いける(=埋める)
いずま(あぐら)
いせきない(=せっかちだ)
いぞく
いとしい(可哀想)
いなだく(=いただく頂)
いのく・いのかす(動く・動かす)
いめ(夢)
いらみ(おはじき)
うい(=気の毒な、いやな、残念な)
うい-2(=気の毒な、いやな、残念な)
うい-3(=気の毒な、いやな、残念な)
うごろもち(もぐら)
うしなかす(=うしなう)
うたてい(形ク)
うんじゃみ(小言、愚痴事)
えらい(疲れる)
おうちゃくない(=横着だ)
「おく」飛騨方言他動詞
おさん(=セキレイ)
おじゃる(=いらっしゃる)
おしょばん(=お相伴)
おぞい(=悪い)
おぞくたい(=悪すぎる)
おそがい(=おそろしい)
おそがる・おそががる(=恐ろしがる)
おとご(=末っ子)
おとつい(=おととい)
おとましい
おらんとこ(=私の家)
おんな
かかりあい(=杜撰、出鱈目)
かしきさ(=飯炊きババァ)
かじける(かじかむ)
かずら(つる科植物)
かたかご(=かたくり)
かたに(=全然)
かたに(=全然)2
かつえる(=飢える)
かちん(=餅)
かなえる(=しばる)
かまつち(赤土)
かむる(=かぶる)
かやしこむ(転げ落ちる)
かやしま(1)(返)
かやしま(2)(=あべこべ)
かわいい(可哀想)
がんどう
がんどうち
がんもんじ(=タンポポ)
かんなり
きいない
きいない(2)
きさくい(=きさくだ)-2
きさくい(=きさくだ)
きわ(近く)
きっぱ(=際、区切り)
きびす(かかと)
着る(布団を)
くじな(たんぽぽ)
くすがる(=刺さる)・くすげる(=刺す)
くすがる(刺さる)の語源に関する一考察
くた・腐・朽
くつばかす(くすぐる)
くつばかす(くすぐる)の語源。意味論的立場。
くむ(はみ出る)
くらつける(=殴る)
くる(来、=行く)
くれ(榑)
ぐんがつむ(はかどる)
けつかる(=してやがる)
けなるい(=うらやましい)
けなるい(=うらやましい)-2
けなるがる(羨ましがる)
げばす(失敗する)
げばす(美濃資料)
げばす(2)
げばす(終章)
けり
けん(めんこ面子)
こけ(=キノコ)
こすい(狡い)
こぜる
こそばゆい(くすぐったい)
ごた(狡猾、ずるい事)
こつける・こつかる(=ぶつける・ぶつかる)
こっともない(=醜い)
こっともない(みっともない)
こーとい
こっともない、こんともない
こまぐち(=おやつ)
こまや(牛小屋)
こまる(=はさまる)
ころばかす(=ころばす)
こわい(=恐縮する)
こわい2(=恐縮する、他)
こわかす・こわらかす(=壊す)
こわがる(=恐縮する、他)
こわす(=少額に両替する)
こわつけない(=硬い)
「さ」という飛騨方言終助詞の正体
ざい(在)
さがし(竹馬)
さこ(=谷)
ささって(=あさっての次の日)
ささって(=あさっての次の日)2
ささって(=あさっての次の日)3
さす(=支柱)
さんけねこ(=みけねこ三毛猫)
しこ(=みっともない姿)
じすがり(地蜂)
静かや(=静かだ)
したべら(=舌)
しびつけない(しぶとい)
しゃがし(竹馬)
しゃべくりばち(=饒舌家)
しゅうえん(=結婚式披露宴)
しょうけ(小笊)
しょうし
しょうばけ(=形見分け)
しょびんたい(=貧弱な、寒々とした)
しわい形ク(けちだ)
しりべた・けつべた
しんがい
しんがい(新開)は英語みたいなもの
しんばれ(しもやけ)
しんびき
しんびょう(神妙)
すけ助(=労力互助)
すこい(=狡い、こすい)
すべらか(滑)
ずぼりこむ(もぐりこむ)
すま(=すみ隅)
ずんべ(=わらぐつ)
せら(=強情)
せわしない(=せわしい)
「ぞ」という飛騨方言終助詞の正体
そうましい
そめ
たあけ
たいもない
だっしゃもない(乱雑だ)
たせる(=足す)
だだくさ(乱雑)
たねあい(=おとりあゆ囮鮎)
だばえた(=たわけた)
たばる(食べられる、ありがたく格納しておく)
ちゃんちんこ(=お座り)
ちんびくさい(=ちびくさい)
つーつー(=こおろぎ)
つく(=浸水する)
つくばる(=すわる)
でかい(=大きい)
でこなる
てんずち(=山頂)
てんで(に)・副詞句
とうざい(=仔馬)
とうすみ(=源五郎)
どうまる(=ちゃんちゃんこ)
とおし(=連続して、切れ目なく)
どさない(=どうって事ない)
とちかんじょ(クスサン)
どべ(最下位)
どぼしこむ(どぶに落ちる)
とんがらかす(とがらす)
どんねもない(どうってことない)
仲間(共同、共有)
なまかわ(なまくら)
なる(=丸太)
なんなんさま(=仏様)
にお(=藁の山)
にお2(=藁の山)
にかご
にわしい(=にぎわしい)
にわらかす(=にぎわす)
にわる(=にぎわう)
にわる(=にぎわう)2
のうなる
のくとまる(温まる)
のだてる(=そそのかす)
のってでる(大活躍する)
のま(=なだれ雪崩)
はくらん(熱中症)
はさ稲架
はしかい(目がかゆい)
ばば(=うんち)
ばばい(=汚い)
はむ(=這う)
はや(早くも、最早)
はりき(=まき薪)
張り込む・自マ五(自動詞マ行五段)
はんちくたい(=くやしい)
飛騨俚言形容詞「はんちくたい」の語源に関する一考察
びい(女の子)
びい(=女の子)
ひきがえる
ひず(=元気)
ひずがない
飛騨工(ひだのたくみ)
ひつける(=引っ付ける)
ひどい(ひどく)
ひとくみ(ひとみしり)
ひね(3)(=古・陳、古い事)
ひね(2)
ひね
ひねくましい
ひまざい(=手間、面倒)
ひよも(=ひなた日向)
ひるまり(=まひる真昼)
ふ・上代語・助動ハ四型
ぶくり(=ポックリ)
ぶつかる・ぶつける
ふとなる
へっとり(=うすべり薄縁)
ぼう(=男の子)
ほおば寿司
ほかる(2)
ほかる
ほらつない
またじ(かたづけ)
またじ(かたづけ)-2
またじ(かたづけ)
まや(家畜小屋)
〜まる(=〜まくる、〜まわる)
まわし(=準備)
みだらし(御手洗団子)
やくと(わざと)
やくやく(=わざわざ)
やくやく(=わざわざ)2
やけずり(=やけど火傷)
やっかむ(やきもちをやく)
やっとかめ(=やっと)
やっとで(=やっと)
やっぱり(やはり)
やわう(準備する)
やわい(準備)
やんだす(=さしだす)
よき(斧)
ようさり(=夜)
よったり(=四人)
よったり(=四人)続
よど(=よだれ)
行きしな(〜しだ〜さだ〜しなの千年の歴史)
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